先端技術から注目技術の応用事例、新サービスなどが一堂に会すセキュリティ&安全管理の総合展「SECURITY SHOW 2016」。この特集ページでは、開催直前の情報から関連ニュース、会場からの速報レポートなどをお届けしていきます。
本日より11日までの4日間、東京ビッグサイトにて、第24回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2016」が開催される。
パナソニック システムネットワークスは、約300m先から飛来するドローンを確認することができる「ドローン検知システム」を開発し、7日から受注開始することを発表した。
シャープは4日、4K3Kの高解像度で全方位の映像監視を実現し、映像データを無線LANで送信可能なネットワークカメラ「QG-B20C」を4月に発売することを発表した。
ALSOKは、8日より東京ビッグサイトで開催される「SECURITYSHOW 2016」に出展し(小間番号:SS3502)、日本での開催が予定されている大規模スポーツイベントや国際会議での警備を見据えたICTを活用した「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント」のデモンストレーション
三菱電機とNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は3日、監視カメラシステムとAI(人工知能)による映像解析技術をクラウドなどと連携させた新たなソリューションを提供していくあたり、協業することを発表した。
ソニーは3日、35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを搭載し、夜間でも高精細なカラー動画が撮影できる4K対応ネットワークカメラ「SNC-VB770」を8月に発売すると発表した。
8日から11日にかけて東京ビッグサイトで開催される、国内最大級のセキュリティ総合展「セキュリティショー2016」。今回はオフィスセキュリティ関連の製品を数多く手掛ける岡村製作所とクマヒラの展示内容について紹介する。
8日から11日にかけて東京ビッグサイトで開催される「セキュリティショー2016」。今回は防犯カメラを中心としたセキュリティ機器や業務用音響機器などを取り扱う、JVCケンウッドとTOAの展示内容をピックアップしたい。
8日から11日にかけて東京ビッグサイトで開催される「SECURITY SHOW 2016」(セキュリティショー2016)にて、ハイテクインターがブース(小間番号:SS3321)を出展する。
今回は、建物の出入口には欠かすことができない、インターホンを手がけるアイホンと、オフィスなどの入退室管理システムを提供するホーチキの見どころを紹介していこう。
今回、フォーカスするのは、セコムとセントラル警備保障(CSP)の2社の出展内容に関して。
3月8日から11日にかけて東京ビッグサイトで開催される「セキュリティショー2016」に出展する企業から、「SECURITY SHOW見どころ」と題してパナソニックグループと三菱電機にフォーカスして紹介していこう。
富士フイルムは25日、遠望監視向け光学60倍長焦点ズームレンズ「FUJINON D60x16.7SR」に専用のフォーマット変換アダプタレンズを同梱したモデルを発売した。
タムロンは23日、監視カメラ用レンズ4種類を新たにラインナップし、3月1日から発売することを発表した。
3月8日から11日にかけて東京ビッグサイトで開催される「SECURITY SHOW 2016」(セキュリティショー2016)にて、顔認証技術を活用した各種セキュリティシステムなどを提供するLYKAON(リカオン)がブース(小間番号:SS3422)を出展する。
昨今、企業・団体・個人と規模の大小にかかわらず、防犯カメラに代表される各種防犯システムへの関心と需要が高まってきている。そうした社会的な背景も手伝ってか、現在、国や行政がさまざまな助成や優遇措置を防犯システムの導入
ハイテクインターは、PoE給電機能を内蔵したPoE(+)延長装置「MaxiiPower Vi2500/2600シリーズ」を2日から販売開始した。
東京ビッグサイトで、セキュリティショー2015と同時開催された「建築・建材展2015」において、家具・建築金物のスガツネ工業は、インテリア性と高機能を兼ね備えたセキュリティ部品を出展した。
セキュリティショー2015にて、ASK(アスク)は4Kモニターを使った64分割監視システムなどのNAS関連製品のデモ展示を行った。
セキュリティショー2015開催期間中の5日、セキュリティソリューションステージにて、セキュリティ産業新聞社が特別協力する「4K」監視カメラ本格元年、普及への期待と課題と題されたパネルディスカッションが行われた。
CEPSAブランドを展開するASK TRADING(エーエスケートレーディング)は、同社の2メガピクセルカメラと4Kカメラの実映像の比較展示を行った。
監視用ネットワークカメラの高画質化に伴い、今まで以上にカメラに使うレンズはより高い性能と品質が求められるようになった。 富士フイルムはセキュリティショー2015のブースにて現行レンズのラインナップを展示した。
トレンドマイクロは、「リテールテックJAPAN2015」で、POS端末のような組込機器や制御システム、特定用途端末特定用途端末向けのロックダウン(特定用途化)型ウイルス対策ソフト「Trend Micro Safe Lock」を出展した。
東京ビッグサイトで「セキュリティショー2015」と同時に開催された「リテールテックJAPAN2015」で、ロジテック(エレコムグループ)は、大容量録画システムを安価かつ容易に導入できる小規模監視カメラ録画システムを出展した。