エルモはクラウド監視カメラ「QBiC CLOUD CP-1s」と「QBiC CLOUD CP-1w」の2機種を8月20日から発売する。カメラとスマートフォンで手軽に自宅や店舗を遠隔から見守ることができる監視カメラ「QBiC CLOUD」シリーズの新製品となる。
カプセルウェアは中小企業向けにPCベースの情報漏えい対策ソフトウェア「CAPSULE-WARE」を15日から発売開始した。
パナソニックは来訪者をSDカードに動画記録できるテレビドアホン「どこでもドアホン」シリーズの新機種・4製品を9月10日に発売する。
国分寺市は「国分寺市防犯カメラの設置及び運用に関する条例(案)」のパブリック・コメントを15日から募集開始した。
東京ビッグサイトにて開催されていた「第9回オフィス防災 EXPO」では、防災グッズや非常食などの備蓄や収納時の省スペース化が注目トピックの一つとなっていた。今回紹介するのは、複数の企業が展示していたコンパクトさを特徴としたヘルメットの数々だ。
東京ビッグサイトで開催されていた6つの展示会が集合した「第10回総務・人事 ワールド」では、現在の防犯・防災トレンドを具現化したような製品・サービスが多数展示されていた。今回紹介するのは、自販機を防災や防犯の拠点として活用するための製品の数々だ。
東京ビッグサイト開催された「第10回オフィス セキュリティ EXPO」において、日本通運のブースでは個人情報、機密情報、信書などのセキュリティ輸送サービスや機密文書溶解サービスなどの複数のサービスの展示を行った。
東京ビッグサイトで開催された「第10回オフィス セキュリティ EXPO」にて、日本パープルは機密文書回収ボックス「保護くん(まもるくん)」など、マイナンバー対策をトータルでサポートするソリューションの展示を行った。
ESP総研は12日、「監視カメラ・防犯カメラ」×ターゲッティング(用途・適用分野)に関する調査を行ったことを発表した。
パナソニックの社内ベンチャー制度で設立されたPUXは14日、「顔認識ソフトウェア FaceU Ver.3」のライセンス提供を7月から開始したことを発表した。
ビュージックス(Vuzix)コーポレーションはメガネフレーム製造会社の三工光学と共同で、「M100スマートグラス」を装着可能にする日本人向けメガネフレームを12日から販売開始したことを発表した。
監視カメラやセキュリティシステムの提供及び施工を行うエムケイソリューションは、パチンコ店などの遊技場でのセキュリティ強化や顧客満足度アップ、営業の効率化を目的とした顔認証ソリューション「FAS(フェイス アテステーション システム)の提供を7月より開始した。
東京ビッグサイトで開催されていた「第10回総務・人事 ワールド」内の「第10回オフィス セキュリティ EXPO」にて、王子グループは機密書類の溶解処理リサイクルシステム「王子コドレス」の展示を行った。
東京ビッグサイトでて開催された「第10回総務・人事 ワールド」内の「第9回オフィス防災 EXPO」において、サイボウズスタートアップスは月々6,800円からという低価格で導入できる「安否確認サービス」の展示を行った。
ソースネクストは13日、ケーブルテレビ会社が販売する格安スマホ向けとして「子供/青少年安心パック」の提供を開始した。
ブラザー販売は13日、東京大学と共同研究を行い改良を施した業務用ヘッドマウントディスプレイ「AiRScouter(エアスカウター)」の2製品を発売することを発表した。
千葉県警は、新松戸駅付近で発生した窃盗傷害事件の容疑者画像をツイッターなどで公開し、広く情報提供を呼びかけている。
日本電業工作は13日、火山活動を24時間映像で遠隔監視・観測する長距離無線LANシステム「FalconWAVE」を使用した「臨時可搬パッケージ」を開発したことを発表した。
コレガは法人向け100BASE-TX/10BASE-T8ポートPoEスイッチングハブ「CG-SW08TX-4PS」を7月中旬から発売する。4ポートでPoE給電が可能となっており、ネットワークカメラや無線アクセスポイントを複数接続することが可能となっている。
日立産業制御ソリューションズは、東京ビッグサイトで開催された「第10回総務・人事ワールド」内の「第10回オフィス セキュリティ EXPO」にて、保存時や通信時のデータを削減しながらも、再生時には高解像度で確認できる映像統合管
NTTファシリティーズは、東京ビッグサイトで開催された「第10回総務・人事ワールド」内の「第10回オフィス セキュリティ EXPO」にて、ICカードを用いてキーボックスなどの一元管理が行える「Smartセーフティボックス」の実演展示を行った。
東京ビッグサイトで8日~10日にかけて開催された「第10回総務・人事 ワールド」内の「第6回 省エネ・節電EXPO」にて、ネットワークコーポレーションは、日本カバのスマートフォンを使ったキーシステム「Kaba Mobile Access」の展示を行った。
データ復旧などを行う日本PCサービスは10日、デジタル機器の利用データを保存しログを収集、調査報告する「データ保全簡易調査」のサービス提供を発表した。情報漏洩や不測の事態に備えた証拠保存や、パソコンのデータを解析したいというニーズに対応する。
ブイシンクは10日、総務省が推進する災害情報共有システム「Lアラート」に対応した高耐震型デジタルサイネージを開発したことを発表した。