エステートプロモーション北九州は4日、空き家管理のフランチャイズシステム「空き家ガーディアンズ」の運営を開始し、同日から山口県下関市にFC1号店の「空き家ガーディアンズ山口西店」をオープンしたことを発表した。
神奈川県平塚市は、23日に2015年度平塚市防災講演会を開催することを発表した。
大阪市は阪神淡路大震災から21年目となる2016年1月17日に、「大阪市防災アプリ」のプロトタイプテストを行うことを発表した。
双日建材は3D画像認識ホームセキュリティシステム「ムサシガードアイズ」を2016年1月から販売開始する。
日本電業工作とシーテックは28日、中部山岳国立公園 栂池自然園(長野県北安曇郡小谷村)に、太陽光発電のみで自立運用可能なWi-Fiステーションを設置したことを発表した。国立公園における公衆無線LAN環境の整備は、国内初とのこと。
第6回は大和ハウス工業(以下、大和ハウス)の栃木二宮工場内にある賃貸住宅体験館「D-roomプラザ館 夢」(栃木県真岡市)。大和ハウスを利用して賃貸住宅を建てようと考えている人に向けたショールームで、一般には開放していない施設となる。
安川電機は24日、ロボット介護機器「屋内移動アシスト装置」を開発したことを発表した。足腰が弱った高齢者がベッドやトイレの往復などを行う際に、立ち座りと歩行を支援するものとなっている。
バッファロー・IT・ソリューションズは24日、賃貸住宅向けWi-Fiブロードバンドサービス「アパートWi-Fi」のオプションである「監視カメラ」を、初期導入費無料で1台導入できるキャンペーンを開始した。
世の中に日々登場している防犯・防災製品&サービスの中から、もっと詳しく性能や機能を知りたいモノを防犯システム取材班がピックアップして、取材や検証を元に"深掘り"していく新連載。
京都府木津川市は、災害発生時に避難所などの防災情報を得るためのツールとして、防災ARアプリ「みたチョ」を活用することを同市のWebサイトで推奨している。
宮城県南三陸町は、東日本大震災における津波の浸水実績や土砂災害警戒区域などの情報を記載した「南三陸町防災マップ」を作成し、同町のWebサイトで公開した。
シャープは振り込め詐欺対策機能を搭載したデジタルコードレス電話機「JD-V37CL」「JD-V37CW」の2機種を、2016年2月に発売することを発表した。
茨城県警は、公式Webサイトにて石岡市内で発生した2件のコンビニ強盗事件に関する容疑者画像を公開し、手がかりとなる情報提供を呼びかけている。
コンシューマ・エレクトロニクス分野の展示会「CES」を主催・運営するConsumer Technology Association(CTA:全米民生技術協会)は21日、世界情勢を鑑みて、「CES 2016」のセキュリティ対策を強化することを発表した。
パスコは21日、物流業者向けの動態管理サービス「PASCO Location Service」に危機管理情報を追加して、同日から提供を開始したことを発表した。
東京都板橋区は、2016年4月に小学校へ入学する子どもを対象とした「親子体験型防犯講習会」の参加者の募集を21日から開始した。
芝浦工業大学は21日、地震発生時に建物に何が起きているのかをリアルタイムに把握することができる防災情報システムを開発したことを発表した。
アサヒグループホールディングスとアサヒ飲料、野村総合研究所の三社は21日、最新の音声認識技術を活用した「対話型自動販売機」の実証実験を開始することを発表した。
クロスデバイスは21日、360度対応ネットワークカメラ「I.C.E360」の販売を開始した。スマートフォンを使って外出先から自宅の様子を360度パノラマ動画でモニタリングすることができる。
日東工業は18日、地震による電気火災を2段階で防止する感震リレー付ホーム分電盤を21日から発売開始することを発表した。
パナソニックは18日、講義や講演会などでの人物撮影を補助する4K/HDインテグレーテッドカメラ用自動追尾ソフトウェアキー「AW-SF100G」を12月から順次提供開始している。
区民の約8割が共同住宅に居住しているという東京都新宿区。中高層マンションの割合が増加し、さらに超高層化も進むなか、震災対策として高層マンション特有の課題へ備える必要性が指摘されている。
パナソニックESネットワークスは18日、PoE対応スイッチングハブ新製品3機種を2016年1月8日から順次発売することを発表した。
富士フイルムは18日、港湾や森林などの遠望監視に最適な監視カメラ用ズームレンズ2製品を2016年1月下旬から発売開始することを発表した。