日本電気(NEC)は8日、MegaOak電子カルテシリーズのラインアップの拡充として、300床以上の病院を対象にした「MegaOak/iS(メガオーク アイエス)」の販売を開始した。11月より出荷を開始する。
サイボウズと日本ヒューレット・パッカードは8日、サイボウズが提供するクラウド基盤「cybozu.com」と日本HPが提供するwebシングルサインオンソリューション「HP IceWall SSO」の連携を発表した。
トレンドマイクロは5日、日本初となる“ネット選挙”解禁にともない、不審な動きが確認されたとして、注意喚起する文章を公開した。ソーシャルメディアにおける「なりすまし」と、情報詐取目的の「不審なアンケートメール」に関するものとなっている。
P2Pソフト「Winny」を開発した金子勇氏が7月6日に死去した。
先日、イギリスでユーザビリティ調査を実施したのだが、そこで、あるユーザーが「Siemensは洗濯機のキャンペーンをしているか」というタスクを行おうとしていた。
NTTは,国立大学法人北海道大学と共同で,北海道大学所有の小型加速器中性子源を用い,将来顕在化が想定される宇宙線(中性子)による基幹ネットワーク機器のトラブル(ソフトエラー*)の再現実験を実施し,その事前対処を可能にする試験技術を確立しました.
富士通グループは5日、福島県会津若松市において、「食・農クラウドAkisai(アキサイ)」を活用した大規模植物工場の実証事業を行うことを発表した。
シマンテックと共同通信デジタルは5日、ネット選挙解禁を受け、議員・候補者のなりすまし対策において、新サービスを共同提供することを発表した。情報サイト「THE OFFICIALS」と「ノートンセキュアドシール」の提供を開始する。
任天堂は、会員サイト「クラブニンテンドー」において、他社から流出したと思われるID・パスワードを使用した不正ログインが行われていたことを明らかにし、パスワードの変更を促しています。
ソフトバンクグループのBBソフトサービスは、2013年6月度のインターネット詐欺リポートを発表した。「Internet SagiWall」が検出・収集したネット詐欺サイトの数・カテゴリなどを分析するとともに、スマートフォンとタブレットユーザーに意識調査を実施した。
Googleは、ビジネスリーダー向けのイベント「Atmosphere Tokyo 2013」を、17日に東京で開催する。イベントテーマは「Work the Way You Live いつもと同じを、グーグルで。」。グーグルが提供するクラウド・ソリューションが紹介される。
ジャストシステムは4日、「スマートフォンでのクーポン利用に関する調査」の結果を発表した。
日本電気(NEC)は5日、NTTドコモに対し、「docomo LTE Xi(クロッシィ)」サービスに対応した小型無線基地局装置の納入を開始したことを発表した。
総務省は5日、携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等および携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律に違反したとして、ソフトバンクモバイルおよびティーガイアに違反の是正を命じた。
電通は5日、Tシャツにスマートフォンをかざすと、キャラクターやコンテンツが画面に飛び出し、触って遊べて楽しい写真が共有できる、新ジャンルウェア「あそべるTシャツ(ASOBERU-T)」を発表した。
BSA | The Software Allianceは5日、6月に寄せられた組織内違法コピーの通報が、1か月の通報数で過去最多となる「145件」を記録したことを発表した。これまでは2007年7月の「76件」が最多だった。
ウィルコムは都内で新製品の発表を行い、宮内社長自らプレゼンテーションを行った。
発表会後に行われた代表取締役社長の宮内 謙氏のカコミ取材の様子をお伝えする。
サイバーエージェントと西武鉄道は4日、秩父エリアを舞台にしたアニメ映画『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(8月31日全国ロードショー)の名シーンをスマホとともにめぐるO2Oキャンペーン「あの花Smile Check-in」を発表した。8月1日より開始する。
東京国際ブックフェアの併設イベントである「コンテンツ制作・配信ソリューション展」で、クロスコという会社が、新聞の紙面を撮影すると、その中の写真が動画として動き出すというARのデモを行っていた。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は4日、ウィルコムのスマートフォン専用料金として、「ウィルコムプランLite」を発表した。同日より受付を開始し、7月18日より提供を開始する。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は4日、他社スマートフォンで無料通話を可能にするPHSアダプタ「だれとでも定額パス<WX01TJ>」(TJC製)を発表した。7月下旬より販売を開始する。
富士通研究所は4日、利用者のニーズに合わせた構成の物理サーバを、10分でオンデマンド提供可能な“物理IaaS(Infrastructure as a Service)基盤技術”を世界で初めて開発したことを発表した。
同製品を開発・販売する、株式会社ジェイピー・セキュア(以降、JP-Secure)の取締役兼プロダクト推進部長の齊藤 和男氏にインタビューを行い、SiteGuardの開発の歴史をひもとき、高い顧客満足度を得た秘密を探った。