ジュピターテレコム(J:COM)と東京急行電鉄は22日、相鉄ホールディングスとの間で、相鉄が保有する「横浜ケーブルビジョン(YCV)」の全発行済株式のうち、J:COMが51%を、東急電鉄が49%を取得することで合意したことを発表した。同日、株式譲渡契約を締結した。
ビデオリサーチインタラクティブ、オールアバウト、NTTレゾナント、日本マイクロソフト、ヤフーの5社は22日、インターネット広告効果に関する共同調査「ネット広告バリューインデックス(Net Ad Value Index:略称NAVI)プロジェクト」の2011年版結果データを公表した。
警察庁 警備企画課・情報技術解析課は21日、「標的型メール攻撃事案の把握状況について」と題する文章を発表した。
UQコミュニケーションズは22日、WiMAXの通信障害について続報を公開した。
文部科学省は21日、米国衛星「UARS」の落下情報について、ホームページおよび公式Facebookに情報を公開しはじめている。
NTTドコモは、10月4日(火曜)から8日(土曜)まで開催される「CEATEC JAPAN 2011」の出展概要を明らかにした。
台風15号の影響により、携帯電話各社に通信障害が発生している。
米国Googleは20日(現地時間)、「Google+」を一般公開した。これまでは招待された人のみが参加できていたが、およそ90日間の試験運用を経ての公開となる。
台風は夕方から首都圏を直撃した。筆者は15時すぎに電車で自宅に向かったが、17時すぎから次の駅で電車が折り返すとのアナウンス。
18時現在、台風15号の影響下にある日本列島。静岡県および神奈川県で広域停電が発生しているほか、首都圏では山手線は内回り・外回りともに停止している。
現在北上中の台風15号が、首都圏を直撃している。14時に、静岡県に上陸したが、17時には関東に最接近。夜21時ごろまで、首都圏での暴風雨が続くと見られる。
日本電気(NEC)およびNECフィールディングは21日、北海道地域におけるクラウドサービス提供環境の強化を目的に、「NEC北海道データセンター(NEC北海道DC)」を札幌市内に設置することを発表した。すでに着工を開始しており、2012年4月からサービスを開始する予定。
トムソン・ロイターは21日、10月3日から予定されている2011年のノーベル賞受賞者の発表に先駆け、「ノーベル賞有力候補者(トムソン・ロイター引用栄誉賞)」を発表した。
現在日本を縦断している台風15号の影響で、これから上陸が予想される関東地方の交通機関にも影響がではじめている。
ミクシィは21日、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」ユーザー向けに、Windows Phone専用アプリケーション『mixi』の提供を開始した。
エフセキュアは20日、Facebook上のマルウェアやスパム、フィッシングなどの拡散を防ぐ、Facebook用のアプリケーション「ShareSafe」のベータ版を公開した。無料のベータ版として提供されている。
中部地方を始めとして、豪雨による浸水や避難の情報がもたらされているが、今回の豪雨被害の要因となっているのが、秋雨前線を引き連れてやってきたのが沖縄県の東沖から九州の南岸にかけて北上中の台風15号だ。
現在日本を縦断している台風15号。非常に激しい雨が広範囲で降っており、名古屋市では、109万人に避難勧告が出される事態となっている。天白川と庄内川で、氾濫のおそれがあるという。
ゼンリンは20日、利用者参加型地図情報サイト「ゼンリン最速マップ(ベータ版)」を開設した。ユーザからの“街の変化”情報の投稿により、リアルタイムに地図を作り上げていく、期間限定のサイトとなっている。
フィッシング対策協議会は20日、MasterCardを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は20日、モバイル・インターネットWEBによるオンライン調査にて、「ソーシャルメディアの利用に関する意識調査」を実施した結果を公表した。
丸紅情報システムズ(MSYS)は20日、企業WEBサイトにアクセスした際の応答時間を測定し、その結果をレポートする無償サービスを開始した。毎月先着20社限定で提供する。測定期間は2か月間。
トレンドマイクロは16日、公式ブログにおいて、情報収集型不正プログラム「ZBOT」「SPYEYE」に関する最新情報を公表した。「SPYEYE」の新たな亜種による大規模な感染事例を確認したという。
マカフィーは20日、「インターネット検索でもっともリスクの高い有名人2011」を発表した。この“McAfee Most Dangerous Celebrities”の調査は、今年で5回目。