LINEは16日、同社が運営するキュレーションプラットフォーム「NAVERまとめ」において、新たな広告メニュー「まとめ1DAYジャック」の提供を開始した。
NTTドコモはスマートフォンなどモバイル端末がSIMなしでも使えるようになる「ポータブルSIM」を発表、Mobile Asia Expoの会場でその実機を世界で初めて披露した。
VMwareの「VMware Horizon 6」は、Best Of Show Awardのワークスタイルイノベーション部門でグランプリを受賞した。
日商エレクトロニクスは、取り扱い製品をネットワーク基盤とコンピューティング基盤に分類し、商社系らしく各社のネットワーク製品を幅広く紹介していた。
インターマンはInterop Tokyo 2014で、周囲の音を軽減させる携帯電話ブース「Bodyphon」の展示を行った。
セールス・オンデマンドはInterop Tokyo 2014で、エデュケーショナルロボット「Romo」についての展示を実施。これを利用したハッカソンイベントの告知を行った。
マクニカネットワークスはInterop Tokyo 2014で、ファイルコラボレーションサービス「box」に関する展示を行った。
ヤフーは13日、スマートフォンでショート動画の撮影、共有、閲覧が簡単にできる無料アプリ「Yahoo! Chocotle(チョコトル)」の提供を開始した。Android OS4.1以上に対応しており、iOS端末向けは8月頃の提供予定。
FXCのブースでは、ユニークな壁埋め込み型の小型無線アクセスポイント「ACCESS EDGE」を出展していた。これは、INTEROP BEST OF SHOW AWARDの審査員特別賞を受賞していた。
中央大学(理工学部 竹内健教授)は13日、ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)のエラーを80%低減する技術を開発したことを発表した。SSDによる100年以上の長期データ記憶が可能になるという。
中国の大手通信キャリアであるチャイナユニコムは、4G LTEネットワークに対応するサービスや端末の紹介を中心にブースの展示内容を構成している。
シスコシステムズは、テレプレゼンスシステムのデモを行っていた。ここでは会場にあったCisco TelePresence MX 700を使い、六本木のオフィスと会議を行っている風景を紹介する。
ドワンゴおよびニワンゴは13日、両社が運営する動画サービス「niconico」が、「リスト型アカウントハッキング」による不正ログインを受けたことを公表した。
クラウドやスマートフォンアプリを利用すれば、営業車・タクシー・バスなどの位置情報サービスを簡単に実現できる。ありそうでなかったサービスをAPPS JAPANで発見した。
ビデオリサーチインタラクティブでは、スマートフォンアプリの利用動向や分野別のランキングなどの統計情報をクラウドから利用できるサービスを提供している。
中国の大手通信キャリア、チャイナモバイル(中国移動)はMobile Asia Expoのホールに大規模なブースを構え、既に中国で提供を開始している4G LTEサービスにスポットを当てて紹介している。
FTB-2 Proは100Gbpsのテストモジュール(FTB-88100NGE/FTB-88100G)に対応するポータブルな光ネットワークテスターのプラットフォームだ。
Interop Tokyo 2014は12日、Interop Tokyoに出展された製品・サービスを対象に表彰する「Best of Show Award 2014」を発表した。製品・サービスの分野ごとに「グランプリ」、必要に応じて「特別賞」を選定する。
情報通信研究機構(NICT)が、NERVFというゲーム形式になったメッシュネットワークを構成するツールを紹介していた。
アライドテレシスはInterop Tokyo 2014で、エンタープライズ向けのスイッチおよび無線LANアクセスポイントに関する展示を行った。
グーグルは12日、オンライン上で集客や顧客との交流ができる無料サービス「Googleマイ ビジネス」を、ビジネスオーナー向けに提供開始した。
SCSKはInterop Tokyo 2014で、WAN高速化装置「RAPICOM V3シリーズ」に関する展示を行った。
IE2000シリーズは、工場などサーバールームや通常のラックに収められない環境向けのL2スイッチだ。頑強な筐体に守られ防水・防塵性能に優れ、動作保障温度範囲も広い。
ヴイエムウェアはInterop Tokyo 2014で、同社が提供する最新の仮想デスクトップソリューション「VMware Horizon 6」に関する展示を行った。