SCSKはInterop Tokyo 2014で、WAN高速化装置「RAPICOM V3シリーズ」に関する展示を行った。 この製品はプロトコル・アクセラレーションを利用したもので、拠点間で通信を行う場合には双方に高速化装置を設置する。その上で通信時にはTCPをトンネル化しながら、ひとつの通信に対してセッションを多重化。さらに、ACK(確認応答)の代理応答も行い、遅延やパケットロスによる影響を抑えている。 従来はWAN回線でバースト的なトラフィックが起きてバッファがあふれてしまった場合に、その到着をタイムアウトで待つためロスがおきていた。しかし、「RAPICOM V3シリーズ」では未着のパケットを後から選択的に戻すため、20%から50%のパケットロスがあっても、何とかデータを送信できるという。 さらに、SCSKでは発売中のアプライアンス版とは別に、高速化装置のソフトウェア版となる「RAPICOM Seed」の発売を今秋に予定している。これは、代理応答の仕組みをソフトウェアで再現しており、クライアントにインストールするとドライバーとして動作。通信手段を効率化してくれる。 SCSKでは東京・大阪間でアプライアンス版とソフトウェア版の動作検証を行ったが、双方ともに20倍程度の高速化が確認できたという。通信を複線化する処理と、代理応答する処理では、距離によっては後者のほうが速いケースも出てくるとのことだ。
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