BBソフトサービスは4月8日、iPhone向け英単語アプリ「CenoCard 城南予備校英単語1000『JohnanWordBank』」シリーズをApp Storeにて販売開始した。
被災により在籍する大学で学習や研究が困難な学生に配慮し、受け入れを発表する大学がでてきている。
ゴートゥースクール・ドット・コムとグラフィティマガジンズは4月7日、全国の受験生1,000人を対象に行った「大学受験に臨む意識調査」の調査結果を発表した。
千葉県教育委員会は4月7日、小学校2年生と3年生の保護者へ向けた「家庭学習のすすめリーフレット」(PDF)をホームページに公開した。
ジャストシステムは4月7日、学校間や教育委員会と情報を共有する教職員向け校務支援ソフト「ジャストコンパス 地域ネット」を発表。6月1日より販売を開始する。
中学受験塾の四谷大塚は、中学入試過去問データベースをホームページで無料公開している。現在、男子校67件、女子校95件、共学校125件が提供されている。
マーケティングリサーチを行うメディアインタラクティブは、「子どものケータイ利用に関する実態調査」の結果を公開している。
日立ソリューションズは4月6日、デジタル教材や指導案、活用事例などを管理する「教育コンテンツ活用システム」を発表。4月7日より提供を開始する。
ワオ・コーポレーションは4月5日、ネット家庭教師「東大オンライン」の春の体験授業キャンペーンについて発表した。
リセマムが実施した教育に関する調査では、小学生から高校生までの子どものいる保護者2,017名のうちの42.8%にあたる863名が、「自分の子どもは塾に通っている」と回答している。
熊本県益城町教育委員会は、日本アイ・ビー・エム(IBM)の協力により教育クラウドによる「校務支援システム」を構築し、2011年度より小中学校7校で利用開始することを発表した。
東京都教育委員会 教育庁は、平成23年2月の「学校非公式サイト等の監視結果」について発表した。学校非公式サイト等が検出された学校数は196校(27%)。
小学生向けロジカルシンキングの学習塾ロジムは、小学校1〜4年生向けの通信教材サービス「まいにちロジム」を4月1日より開始した。
みんなのデジタル教科書教育研究会(デジ教研)では、シンポジウム「デジタル教科書から見える教育の未来」を5月15日に大阪ユビキタス協創広場CANVASにて開催する。
東北地方太平洋沖地震による図書館の被災情報等をまとめたサイトが4月1日より、「SaveMLA」として開設されている。
アルクは、iPhoneおよびiPod touchに対応した高校・大学受験用単語学習アプリ「ユメタン PowerWords」シリーズを3月31日より販売開始した。
カシオの教育情報サイト「カシオ学園」では、デジタルカメラやプロジェクター、電卓などの同社製品を教育現場に導入・活用する事例集を公開している。
文部科学省は、生命を大切にする心や他人を思いやる心、善悪の判断などの道徳教育の充実に向けた取組の資料として「小学校道徳読み物資料集」を公開している。
ライブコミュニティ「スティッカム」を運営するE-Times Technologiesは3月30日、英語学習番組「もし小学校教師がケント・ギルバートの英語発音をおぼえたら」の配信を4月1日より開始すると発表した。
インターネット書店の「絵本ナビ」では、0歳〜11歳、12歳以上、大人と対象年齢別(学年別)に、絵本や児童書、学習書の紹介を行っている。
佐鳴予備校を運営する株式会社さなるは、東北関東大震災による被災地域の小・中・高生の在宅学習用に、インターネット映像授業配信システムを利用した映像授業を無料配信を行うと発表した。
小学生向けポータルサイト「キッズ goo」は3月28日、企業と教育現場を結ぶ子ども向けキャリア教育コンテンツ「キッズ goo 社会科見学」を公開した。
Bunkamuraザ・ミュージアムでは、「フェメール(地理学者)とオランダ・フランドル絵画展」を開催している。
Xbox 360のモーションコントローラー「Kinect」。リリースから数ヶ月ですが、様々な分野での応用がなされています。