ユナイテッド・ブックスは4月21日、iPhone&iPad用キッズ向け英単語学習アプリ「Battle Phonics(バトル・フォニックス)」の新バージョンをリリースしたと発表した。
リクルート進学ネットの「オープンキャンパスへ行こう」では、大学・短大、専門学校、留学関係機関のオープンキャンパス、見学会、相談会などのイベント情報を紹介している。
チエルは、情報教育対応教員研修全国セミナー「フラッシュ型教材活用セミナー」を群馬(第25回)、札幌(第26回)、沖縄(第27回)で開催する。
イシドは4月20日、自宅のパソコンでそろばんが学習できる「インターネットそろばん学校」の、初心者向け学習セット「おウチそろばん塾『はじめてセット』」を発表した。
SUISUISUICOMは4月18日、iPhone用学習アプリ「中学理科2011」をApp Storeにて販売開始した。同アプリは、中学校で習う理科の問題を集めた学習アプリ。
福島県教育委員会は、「福島県放射線健康リスク管理アドバイザーによる教育関係者等説明会」におけるQ&Aをホームページに掲載した。
デジタル・ナレッジは4月19日、今後実施するすべてのセミナーを、同社開発のシステムおよびUstreamを利用して生中継で動画配信することを発表した。
毎日新聞は4月19日、「第11回インターネットによる高校生小論文コンテスト」の参加者の募集を開始した。
宮城県教育庁はホームページに、「被災した児童生徒等に対する取材について(再度のお願い)」を掲載した。取材に際する留意点をあげている。
俊英館は4月18日、小学生を対象としたPISA型学力養成のための新コースの開講について発表した。
英検対策というと旺文社の英検教本が定番であるが、これをパソコンで学習できる英検対策eラーニングサービス「旺文社・英検CAT」がある。6月末まで998円で使い放題。
NTT東日本は4月15日、東日本大震災における被災地域の教育委員会と学校を対象にした復興支援について発表した。
ソフトバンクモバイルとタカラトミーエンタメディアは4月15日、iPhone&iPad向けのアプリ「FamilyApps(ファミリーアップス)」をApp Storeにて配信を開始した。
学研ホールディングスおよびそのグループ各社では、東日本大震災復興支援として、災害介護やわらべうたなどの電子書籍を学研電子ストア内にて無料配信している。
新年度がスタートし、新たにお稽古や塾通いを始めたお子さんも多いのではないだろうか。小学生、中学生、高校生の保護者を対象に「お稽古・塾にかかる月額費用」に関する調査を実施した。
塾や学校へ小・中学生の英語指導法、教材などを提供しているエドベックは4月13日、小学生の保護者に対して行った「小学校外国語活動に関する意識調査」の結果について発表した。
花の製作委員会は4月13日、約2,200種類の花を掲載する国内最大級の図鑑サイト「みんなの花図鑑」をオープンした。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は4月12日、東日本大震災による被災地域に向け、クラウドを使用した連絡網システム「A-Cloud連絡網」を無償提供すると発表した。
日本マイクロソフトでは、学校の情報化やICT活用に関する教育関係者向けのイベント「Japan Innovative Education Forum 2011」を、6月3日〜4日の2日間、江東区の東京ファッションタウン(TFT)にて開催する。
ジョルダンは、ラティオインターナショナルとの共同開発により、グリーが運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」において、「ケータイ塾!小学算数」を4月11日からサービス開始した。
中学受験専門個別指導塾の中学受験ドクターは4月11日、小学5・6年生を対象とした「通信添削コース」を開講すると発表とした。
セカンズは、カシオ計算機の電子辞書「EX-word」の「スポンジ・ボブ」特別仕様モデル「SpongeBob×EX-word」を発表。4月11日より特設サイトにて予約受付を開始した。
ジャストシステムは4月11日、教職員向けの統合ソフト「ジャストスクール2011」シリーズを発売した。
小学館グループのネットアドバンスが運営するインターネット辞書・事典検索サイト「ジャパンナレッジ」は4月8日、スマートフォン向けのインターフェースを発表した。