高校生を対象としたCBT(コンピュータ・ベースド・テスティング)によるコンテスト「第3回全国高等学校情報処理選手権」(主催:アイテック、高校生新聞社)が、8月3日に開催される。
ベネッセコーポレーションは6月15日、「進研ゼミ中学講座」のWEB講座「EVERES(エベレス)」において、無料の夏季特別講座を開催すると発表した。
情報オリンピック日本委員会では、8月11日から15日にかけ開催する「夏季セミナー」の参加者の募集を開始した。参加資格は中学・高校の在校生および高専3年次以下の在学生。
チエルは6月15日、同社の授業支援システム「InterCLASS(インタークラス)」が、米国コロラド州ボルダーバレー学区内の小・中学校および高等学校74校に採用されたと発表した。
英会話スクール事業を行うaimは日本一ソフトウェアとアメイジングと協業し、小学校英語必須を応援するWEBサイト「無料英会話レッスンRPG ママトコ王国」のサービスを本日6月15日より開始した。
すららネットは6月15日、「学び直し」発見システムとして、eラーニング教材「すらら」と「学力診断テスト(E-te)」を期間限定で無料提供すると発表した。
内田洋行は、大手教科書会社4社が提供する小学校指導者用「デジタル教科書」を、同社の運営する学校向け教育用コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」にて、6月15日より本格的に提供を開始した。
ジー・パートナーズは6月14日、進学費用を計画するための「学費プランシミュレータ」を、全国の大学、短期大学、専門学校へ提供すると発表した。
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は6月13日、ニコニコ動画内に「EMAチャンネル」を開設した。
新京成電鉄は6月10日、日本民営鉄道協会と共同で開発した鉄道体験学習デジタル教材「新京成で知る・新京成でいく 下総東葛飾のまちたんけん」を公開した。
コンピュータ利用教育学会(CIEC)は7月18日、大学生協杉並会館において「CIEC第91回研究会」を開催する。
電通総研 若者問題研究所(電通ワカモン)は6月9日、高校生のリアルを描くアニメーションレポート第1話「シナがわの時代〜みんなとシナジー〜」をホームページで公開した。
iPad 2専用のめくれ上がる「Smart Cover」の動きを利用するユニークな無料アプリ「Evernote Peek」がリリースされた。
第2回 教育ITソリューションEXPO(EDIX エディックス)が7月7日〜7月9日、東京ビッグサイトにおいて開催される。
広尾学園は順心女学校を前身とする90年以上の歴史をもつ学校だ。それが平成19年に男女共学中高一貫校と進学校化に舵取りし、この数年間で首都圏有数の人気校に躍進した。
NTTグループは6月6日、“教育スクウェア×(バイ)ICT”フィールドトライアルの活動状況を発信するWebサイト「教育スクウェア×ICT」を開設した。
デジタルアーツは6月8日、同社のインターネット対応テレビ向けWebフィルタリングサービス「i-フィルター for TV2」が、DXアンテナ製の液晶テレビ「DX BROADTEC」シリーズに搭載されたと発表した。
学校インターネット教育推進協会(JAPIAS:ジャピアス)は、第14回全日本中学高校Webコンテスト「ThinkQuest JAPAN(シンククエスト・ジャパン)」の参加チームを募集している。
河合塾は6月7日、中学生・高校生へ向けた「これからの学び」を考える新サイト「今こそ、学問の話をしよう」について発表した。
NTTレゾナントが運営する小学生向けポータルサイト「キッズgoo」は6月7日、キャリア教育コンテンツ「キッズgoo 社会科見学」に新たに「工場見学リンク集」を公開した。
「NEW EDUCATION EXPO 2011」において6月4日、東京工業大学 名誉教授 清水康敬氏による基調講演「これからの教育の情報化の推進と課題」が行われた。
横浜市では、小中学生を対象にインターネットを使った学習システム「はまっ子学習ドリル・検定」の運用を開始した。
「New Education Expo 2011」で富士通は、“学びの連続”を実現するために、子どもたちが学校でも家庭でも文房具の感覚で利用できることを目的とするスレートPCを参考出展していた。
キヤノンマーケティングジャパンでは、親子で参加できる夏休み期間限定イベント「キヤノンキッズパーク 2011〜夏休みは親子でENJOY! PHOTO&MOVIE〜」を、7月21日から8月31日まで東京・名古屋・大阪の4会場で開催する。