ココネは8月9日、iPhone&iPod touch用の英語リスニングアプリ「聞き取り王国」第2弾をApp Storeにリリースした。アップデートを記念し、8月21日までの期間限定で割引価格の170円で提供している。
学習専門図書サイバーモールなどを運営するブックモールジャパンは、iPhone向け学習アプリケーション「メモリーバンク倫理」および「メモリーバンク政治経済」を開発、「学参ドットコム」ブランドにてApp Storeで販売中。
BHEでは、奨学金のことがよく分かるホームページ「奨学金なるほど相談所」を開設している。
四谷大塚では、開成・桜蔭・筑駒の過去問題を解説するインターネット講座「学校別対策ナビ」の受講申し込みを受け付けている。
日本科学未来館では、iPadアプリ「地球マテリアルブック デザイン×科学のダイアローグ」をApp Storeにて無料公開している。
日本教育工学振興会(JAPET)では、平成23年度情報教育対応教員研修全国セミナー「教育ICT活用実践セミナー in 東京」を、9月10日に東京・新宿区で開催する。
九州大学では、未来の科学者養成講座「エクセレント・スチューデント・イン・サイエンス育成プロジェクト」第1回公開講演会を8月20日に開催する。
学研ホールディングスでは、iPad用アプリ「学研電子ブロック for iPad」を使った夏休みスペシャルイベント「『学研電子ブロック for iPad』で楽しく学ぼう!電池と電球を使ったカンタン電気実験!」を、8月21日にアップルストア銀座にて開催する。
名古屋文理大学は、iPadの教育利用の効果に関する調査結果を発表した。
テレビ東京ブロードバンドでは、8月10日のスヌーピーの誕生日を記念し、iPad向け英語学習アプリ「SNOOPY〜英語で暮らそう!〜」を期間限定で割引価格で販売している。
チエルは8月3日、学校向けクラウド型教材配信サービス「CHIeru.net(チエル・ドット・ネット)」の会員数が27万人を超えたことを発表した。
プラスでは、教育委員会および小・中・高等学校の先生を対象とした「ICT教育セミナー」を、8月23日に東京・赤坂の同社ショールーム「+PLUS」にて開催する。
東京都教育委員会は8月1日、平成23年4月から6月までの3カ月間の学校非公式サイト等の監視結果などをまとめた資料をホームページに公開した。
エヌビディア ジャパンでは、8月26日に東京・渋谷で開催する「高校生のためのNVIDIA CUDAサマーキャンプ2011」の参加者を募集している。
7月28日、秋葉原UDXギャラリーにて「デジタル教科書教材EXPO特別シンポジウム」が開催され、小中高等学校、大学関係者や教材関連企業など約220名が参加した。
JAXA相模原キャンパスでは、7月29日と30日の2日間にわたり特別公開を実施する。
アルタビスタライズは、英語学習に“ゆるさと笑い”の要素を加えたAndroid用アプリ「まじめな英単語3000(さんじぇん)」「まじめな英熟語1000(しぇん)」をAndroid Marketにリリースした。
チエルは、「漢検」をテーマにしたフラッシュ型教材「ぐんぐん身につく フラッシュ漢検5級」の販売を7月30日より開始する。
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)では、セミナー「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備に関する提言について(仮題)」を8月11日に開催する。
インテルは7月26日、茨城県つくば市と筑波大学と共同で、新しい都市文化の構築を目指す「つくばが変わる、日本を変える」プロジェクトを開始すると発表した。
千葉市教育委員会 教育センターと富士通は26日、市内小中特別支援学校176校に8,000台のパソコンを新たに導入し、政令都市として初となる大規模シンクライアントシステム「Cabinet(キャビネット)統合システム」を共同構築したことを発表した。
大阪私学教育情報化研究会では、8月27日に開催する「ICTプロジェクト高校生熟議 in 大阪」の参加者を募集している。
名古屋教育ソリューションズは、教育関係者向けのセミナー「名古屋発!iPad×教育〜iPadを教育でどう使っているのか?〜」を8月29日に名古屋市にて開催する。
文部科学省は、平成22年度「学校及び社会教育施設における情報通信機器・視聴覚教育設備等の状況調査」報告書を公開している。