東芝は、東日本大震災で被災した福島県川俣町の小中学校にエアコン子会社である東芝キヤリア製エアコンと、東芝エルイートレーディング製の扇風機を提供したと発表した。
国立情報学研究所(NII)の先端ソフトウェア工学・国際研究センターは9月16日、iPhone版アプリ「edubase Mobile」を無料公開した。
教育ネットワーク情報セキュリティ推進委員会(ISEN)は9月1日、「平成22年度 学校・教育機関の個人情報漏えい事故の発生状況・教員の意識に関する調査」を発表した。
ワイズネットは9月13日、全国の主要大学の大学案内を集めたiPhone&iPad用ビューワアプリ「大学パンフ」の無料配信を開始した。
ソニー教育財団は、「2011年度子ども科学教育研究全国大会」を10月に青森県で、11月に千葉県で開催する。
東京工業大学では、物理学科主催の「第18回高校生のための公開講座」を10月2日に大岡山キャンパスにて開催する。
厚生労働省は9月12日、平成23年10月からの子ども手当について、ホームページに掲載した。
海外進出企業のメンタルヘルスケアを専門に行っているMD.ネットは9月12日、20代から50代の既婚女性を対象にした「海外赴任帯同への意識調査」の結果を発表した。
イードと私塾界は、教育情報サイト「リセマム」において、ユーザー満足度により塾・予備校・通信教育を表彰する 「イード・アワード2011 塾部門(以下、塾アワード)」を開催する。
インテルコーポレーションは9月7日、教員向け研修「Intel Teach」プログラム」の受講者数が1,000万人に到達したと発表した。
JR東日本は9月8日、ICカード学生証に定期券等の交通乗車券機能を併せもった「Suica付学生証」限定のサービスについて発表した。
韓国ソウルで開催の「e-Learning Korea 2011」で開催初日の9月6日、大統領府の子ども記者団(子どもブロガー)が取材に訪れていた。全国の小学校中学年以上から選抜された優秀な子どもたちだそうだ。
出版社のWoongjinは、絵本を映像化してナレーションやBGMをつけ投影できる「Storybeam」や、絵本の文字や絵を指すと音声を再生する「Smart Pen」を出展していた。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、韓国通信キャリア最大手のSKテレコムは、タブレットPC(Android)で利用できる家庭学習用教材「T Smart Learning」を展示している。
福島大学は9月7日、来年度の入学試験の検定料の免除について発表した。来年度の入学試験の検定料を、額類・大学院、あるいは一般入試・推薦等の区別なく免除するという。
「e-Learning Korea 2011」でUMJISOFTは、学習評価システム「UMJICOM」を展示している。テレビのクイズ番組のように、生徒が個々のリモコンで授業に参加する。
大阪大学総合学術博物館湯川記念室では、高校生を対象とした最先端物理学の授業「Saturday Afternoon Physics 2011」を10月15日より開催する。
パソコン検定協会は9月7日、パソコンやスマートフォンなどのICTツールを身近に使う一般ユーザーに特化した“ICTニュースとQ&A”からなるマルチメディアサイト「ICT Headline」を公開した。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」でDLPシステムは、「600万ウォン(約45万円)で実現する教室のデジタル化」と題する展示を行っていた。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、黒山の人だかりができているサムスンのブースに行ってみると、校外学習で来場していた高校生たちがクイズに参加して盛り上がっていた。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」でKERISでは、Smart Classの展示をしており、教育ICT活用に積極的に取り組んでいる仁川 トンマク小学校の6年生による模擬授業を行っている。
内閣府は9月2日、「青少年インターネット環境の整備等に関する検討会」の提言を取りまとめてホームページに公開した。
e-Learning Awardsフォーラム運営事務局は9月1日、「第8回 日本e-Learning大賞」の応募受付を開始した。
セコムは9月1日、「東日本大震災後の子どもを取り巻く危険の変化に関する調査」の結果を公開した。