富士通総研は15日、国内で初めて事業継続マネジメントの強化に向けた「BCM訓練センター」を設立。専門的な研修・訓練メニューと訓練環境の提供を開始した。
ソフトバンク クリエイティブはApp Storeにて13日、「エコ」の基礎知識を習得するiPhone/iPod touch向け学習用クイズアプリ「エコ必修大作戦~2分間でクリアせよ~」の提供を開始した。
香川大学と富士通は7日、特別な支援を必要とする子どもたちとその指導者や保護者などを対象にして共同で、携帯電話を活用した生活・学習支援の実証実験を行うことを発表した。
インターネット発の卒業ソングで、3人組ボーカル&ギターユニットabsorbの「桜ノ雨」が、この春も全国73校(3月9日現在)で合唱されることが、absorbのオフィシャルサイトで発表された。
MM総研は10日、子供の携帯電話の所有に関する親の意識調査の結果を公表した。
インテルと内田洋行は27日、“児童1人に1台のPC”プロジェクトの第二弾として、小学校を対象に教育用のノートブックPCを提供し、授業で活用する実証実験を開始すると発表した。
So-netは、日経BPが発行する情報誌「日経Kids+(キッズプラス)」と連携したコミュニティサービス「日経Kids+ SNS」をスタートさせた。10月にはケータイサイトもオープンする。
10月18日から開催される第21回東京国際映画祭コンペティション部門に妻夫木聡主演「ブタがいた教室」が出品されることが決定した。本作は大阪の小学校で行われた実践教育を映画化したもの。
GyaOでは、新チャンネル「ママGyaO」を開設した。家事や子育てに一生懸命なママたちが、ホっと一息つける場所として登場。話題のドラマやキッズアニメなどを配信する。
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は1日、基準策定委員会において承認された「コミュニティサイト運営管理体制認定基準」を発表した。
gooの環境情報サイト「環境goo」では、「持続可能な開発のための教育(通称「Education for Sustainable Development」、以下ESD)」の活動をサポートする「地域発ESD」の配信を開始した。
全国の複合カフェ約500店舗にeラーニングシステム「脳カレ」を導入しているトライオンは25日、マーケティングテストを目的として韓国YBM Sisa.com社の英語/韓国語教育コンテンツを配信することを発表した。
テクノブラッドは8月1日より、MOVIDA LABORATORIESが提供する教育ポータル「脳カレ」のネットカフェ事業者向けサービスを開始した。
NHKエンタープライズは、子ども向けの防犯番組「ざわざわ森のがんこちゃん・ここはあぶないよ!あそこはだいじょうぶ!〜子どものための犯罪回避マニュアル」を各社に提供する。
ポケモンラーニングは、パソコン検定協会および日本電気のインターネットサービスBIGLOBEと提携し、エンタメ性と実用性を兼ね備えたIT教育サービス「ポケモンPCマスター」を開発し、6月20日に提供を開始した。
子供向けポータルサイト「キッズgoo」と教員・保護者向けコミュニティサイト「学びの場.com」は、保護者や教員が情報教育等に関する悩みに回答する「学びの質問箱」を開設した。
日本ビクターは、「東京ビデオフェスティバル」のこれまでの受賞作品のネット配信を開始した。テーマ別に配信をしており、8月6日からは「教育」がテーマの5作品が公開された。