原子力教育を考える会が運営する「よくわかる原子力」内のキッズページでは、小中学生向けの原子力や放射線に関する情報を掲載している。
K2は3月24日、Skypeを利用した大学受験英語対策専門オンライン家庭教師「Acceptance(アクセプタンス)」を、3月14日よりサービス開始したと発表した。
チエルは、TOEICやTOEFL対策もできる大学生向けeラーニングサービス「スーパー英語Academic Express 2」のクラウドによる提供を3月25日に開始した。
秀英予備校は3月22日、東北地方太平洋沖地震からの教育復興支援として自宅学習用に中学生向け映像授業を無料でインターネット配信すると発表した。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは3月22日、家庭向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター 6.0」の月額版サービスの提供を開始した。
内田洋行は3月22日、「東北地方太平洋沖地震」に対する義援金拠出と、学校教育に必要な機器・物品等の寄贈について発表した。
SAPIX・代々木ゼミナールグループは3月17日、SAPIX(サピックス)小学部・中学部とY-SAPIX中学部・高校部において、東日本大震災の影響で休講中の授業について、3月24日より動画配信すると発表した。
私立中高一貫校の広尾学園中学高校は、2011年4月よりiPad 2を導入し、検索と情報収集能力を高めたグローバル人材教育を開始する。
パナソニック教育財団は3月10日、第37回(平成23年度)「実践研究助成」助成先の決定を発表した。
日本サイバー教育研究所は3月10日、2011年度内にサイバー大学の全正科生に「iPad 2」を無償貸与する計画を発表した。
東北大学ではホームページに「平成23年度東北大学一般選抜入学試験(後期日程)における携帯電話等の持ち込みに関する対応について」を掲載した。
NTTグループが全国5自治体公立小中学校10校の協力を得て実施するフィールドトライアル“教育スクウェア×ICT”の取り組みについて、NTT 新ビジネス推進室 次長の中山俊樹氏に話を聞いた。
ソフトバンクグループは3月8日、総務省の「地域雇用創造ICT絆プロジェクト」における教育情報化事業への取り組みについて発表した。
第2回 Microsoft Office 教職員活用コンテストにおいて「最優秀賞」を受賞した、鹿児島県の霧島市立国分北小学校 益永秀一教諭の「Excelで作る自作フラッシュ型教材を使った実践」を紹介する。
今日の急上昇ワード(日本)をランキング表示する、Googleトレンドで、大学名が急増している。
立命館大学では3月17日、シンポジウム「電子教科書の未来:ゲームニクスを応用した教育コンテンツの可能性」を開催する。
大阪ガスは3月4日、小学生を対象とした食育がテーマのウェブサイト「いただきますで育もう!調理力検定」を公開した。
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)では、安心ネットづくり促進協議会との共催シンポジウム「もっとグッドネット in おおさか〜学校におけるICTリテラシー教育の実践〜」を3月12日に開催する。
学研ホールディングスは、iPad/iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて電子版「ノーラコミックスまんがサイエンス3」を3月8日まで特別価格で販売している。
高木義明文科相は4日午前の閣議後会見で、「公正であるべきことが歪められている。多くの人たちの心を傷つけることだろうと思う」と、大学入試問題がネット投稿されたことについて批判した。
サムライトは3月3日、河合塾にてデジタルサイネージを利用した大学受験情報サービスを行うと発表した。3月7日よりサービスを開始する。
名古屋文理大学では、情報メディア学科の新入学生全員にiPad 2を無償配布すると発表した。iPad 2は日本時間3月3日に発表され、25日に国内発売となる新機種だ。
クラウドスタディは3月1日、無料の勉強進捗管理webツール「studylog」を発表。同日よりサービスを開始した。
NTT西日本は3月1日、インターネット接続サービスの「学校向け特別料金」のメニュー拡充などについて発表した。4月1日より実施する。