文部科学省は1月28日、「教育の情報化における教育CIOとICT支援員の役割」研究発表会の開催について発表した。
四谷大塚は1月30日、同社ホームページの入試情報センターに「2010年合不合判定テスト最終資料 part4」を公開した。
ラ・サール中学校の入学試験が1月29日に実施された。中学進学塾の四谷大塚のホームページでは、同校の入試解答速報を公開した。
4日後に迫った東京・神奈川の中学入試解禁日。インフルエンザ流行のニュースも流れ、緊張感の高い日々を過ごしている受験生や保護者も多いのではないだろうか。
リンクトアカデミーは1月27日、アメリカの有資格教師がオンラインで直接指導する新しい日本人向け英語教育講座「アカデミック英語コース」を開講すると発表した。
富士通は1月26日、総務省の「フューチャースクール推進事業」によりICT環境を構築した西日本の小学校5校において公開授業を実施すると発表した。
代々木ゼミナールは1月25日、「2011年 国立大学出願状況」を公開した。都道府県別に、出願状況を掲載している国立大学Webサイトへのリンク一覧を掲載している。
名古屋教育ソリューションズは1月24日、教育機関の関係者を対象としたセミナー「名古屋発!【iPad×教育】〜iPadを教育でどう使う?〜」を、2月25日に開催すると発表した。
マスターカードは1月21日、アジア・太平洋地域、中東、アフリカ地域の24市場を対象に実施した「家計における購入優先度調査(MasterCard Survey on Consumer Purchasing Priorities)」の結果を発表した。
日本英語検定協会は、本会場で1月23日、準会場で1月21日~23日に実施された「2010年度第3回実用英語技能検定一次試験」の解答速報をホームページに掲載した。
計測技研は1月21日、「ONESWING辞書シリーズ」の新製品としてiPhone&iPad用アプリ「デジタル化学辞典 第2版」の販売を開始した。
文化教育社が運営する「学習会」は1月24日、開成中学校および桜蔭中学校の入試が行われる2月1日に、分析速報を同社ホームページにて即日公開すると発表した。
東京国立博物館は1月20日、iPhoneアプリ「e国宝」と「東京国立博物館 法隆寺宝物館30分ナビ」をリリースした。いずれもApp Storeで無料公開されている。
オデッセイコミュニケーションズでは、「MOS世界学生大会2011」へ参加する学生を募集している。
駿大予備校とベネッセが運営する「データネット2011」では、1月19日より本年度のセンター試験の分析データを公開した。
パナソニックが発行するWebマガジン「モノづくりスピリッツ発見マガジン・ism(イズム)」に、最新の教育向け電子黒板「エリートパナボード」の開発ストーリーが掲載されている。
デルは1月18日、教育機関向けノートPCの新モデル「Dell Latitude 2120」の販売を開始した。同製品は2010年5月発売の「Dell Latitude 2110」の後継機種となる。
代々木ゼミナールは1月17日、「ブロードバンド代ゼミTVネット」にて2011年の大学入試センター試験の解説講義映像の配信を開始した。
日本教育工学会は、これからの学校教育におけるICT活用について、デジタル教科書や、それを使うためのデバイス、環境等に関して、産学それぞれの立場から幅広く議論するセミナーを開催する。
日本教育工学会は、これからの学校教育におけるICT活用について、「デジタル教科書」やデバイス、環境等について、産学それぞれの立場から幅広く議論する。
東京都日野市立平山小学校では、学力向上を目指すためのICT活用の研究の成果を発表する公開発表会を1月28日に開催する。
アルクは1月14日、生命科学系の大学生・大学院生のためのeラーニングシステム「アルクネットアカデミー2」の新コースとして「ライフサイエンス英語コース」を発表した。
東京都日野市立平山小学校では、学力向上を目指すためのICT活用の研究の成果を発表する公開発表会を1月28日に開催する。
内田洋行と法政大学は、同大学の学生の教育・学習環境の高度化を図るプロジェクト「理工系学部情報教育システム」において、ユビキタス環境を小金井キャンパスおよび市ヶ谷キャンパス田町校舎で構築、4月1日より運用を開始すると発表した。