エクシングは12月8日、子ども向けのiPhone&iPadアプリシリーズ「タッチ!うごくうたえほん」の英語版「Tap and sing Along Picture Book」をリリースした。
すららネットは12月8日、小学5年生から高校3年生までを対象に行った「小中高生の2011年振り返り・2012年展望に関する意識調査」の結果を発表した。
「教育スクウェア×ICT」は、教育クラウドをベースに学校と家庭をブロードバンド環境でつなぎ、授業や教材開発の効率化、連絡網、校務システムなどを支援することを目的に今年度スタートした民間のプロジェクトだ。
スーパーサイエンスキッズ(SSK)は12月6日、来年より開始する「インターナショナル・コース」の受講生の募集を開始した。
筑波大学日本語・日本事情遠隔教育拠点は、シンポジウム「eラーニングが作る新しい日本語教育の姿」を12月17日に筑波大学において開催する。
Z会の映像教材配信事業を行う「Z会の映像コース」では、中学生対象を対象とした「中3冬期単科ゼミ」の映像配信を12月6日より開始した。
新日鉄ソリューションズと大分NSソリューションズは12月5日、大学の学事業務システム「CampusSquare」をクラウド化した「NSAppBASE(エヌエスアップベース) for CampusSquare Lite」の提供について発表した。
阪神電気鉄道では、子どもの登下校を見守る安心サービス「登下校ミマモルメ」の無料お試しを実施している。
学研パブリッシングは、Androidスマートフォン向け英語学習アプリ「多読アカデミー」をAndroid Marketにてリリースした。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12月5日、授業支援ソフトウェア「HP Classroom Manager」の販売において、京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)との提携を行うと発表した。
朝日ネットは、大学教育を変えたmanaba先端事例セミナーを12月9日より東京、名古屋、大阪で開催する。
和歌山大学 宇宙教育研究所の「理数が楽しくなる教育」実行委員会は、「第2回 高校生の宇宙教育シンポジウム」を12月18日にキャンパスイノベーションセンター東京にて開催する。
茨城大学では、「電子黒板・電子教科書の可能性を考える〜これからの学校教育の情報化について〜」と題した講演会を12月16日に開催する。
ブックモールジャパンは11月30日、「学参ドットコム」ブランドのiPhone向け学習アプリの新作としてZ会の「速読速聴・英単語」シリーズ4作をApp Storeにて発売した。
日本公文教育研究会は12月1日、同社が運営するコミュニティサイト「ミーテ」の会員を対象に実施した「ママやパパが実践する家庭での読み聞かせ」に関するアンケート調査結果を公開した。
内田洋行は11月30日、新川本社ビルにて、「ウチダ教育クラウドサービス」の新規提供および、12月1日オープンの未来の学習空間「フューチャークラスルーム(東京)」の紹介を行った。
バウンスとアルケアルコは12月1日、学習塾の総合ナビゲーションサイト「塾図鑑」について発表した。来年1月よりオープンする。
PCIアイオスとソフトステートは11月30日、退学兆候の自動通知機能などを搭載した大学の出欠データ分析システム「SCLライト」を発表した。
学研ホールディングスは11月30日、iPad・iPhone対応アプリ「学研電子ストア」にて、「学研電子ストア1周年記念企画第1弾 日替わり85円均一SALE」を開始した。
内田洋行は11月30日、授業支援や校務支援サービスをクラウドで提供する「ウチダ教育クラウドサービス」について発表した。
俊英館が運営する進学塾「俊英館Flex」は11月30日、iPadを使った中学生向けの理社講座「Ei-Zo理社授業i(アイ)」の開設について発表した。
写真で構成された絵本アプリ「『へんで、いいよ。』実験explosion篇」を、廣済堂が販売している。作/西岡範敏・腰塚光晃。iPhone用、250円。
代々木ゼミナールは11月29日、ホームページの入試情報のコーナーに「2012年 大学入試カレンダー」を掲載した。
旺文社と教育測定研究所は11月29日、両者が共同で開発したWeb上で模擬試験が受験できる「大学受験Web模試」のサービスを開始した。