花の製作委員会は、図鑑アプリ「みんなの花図鑑vol.1」をドコモAndroidスマートフォンおよびタブレット端末を対象に提供を開始した。
9月30日に公開された、iPad 2を活用した生物Iと、同科の中心ともいえる情報コミュニケーションの授業を見学した。
教育家庭新聞社では、教育委員会対象の「デジタル教科書等の活用・研修方法、校務の情報化等」セミナーの参加者を募集している。
国立情報学研究所は9月30日、電子書籍や紙の本など自由に組み合わせ“未来の読書"を体験することができる公開実験室「e読書ラボ」を正式オープンした。
九州大学と日立製作所は9月29日、同大学の大学院システム情報科学府においてプライベートクラウド形態の「仮想デスクトップ基盤」を構築したと発表した。
CANVASでは、幼児から小学生を対象にした「カタリストキッズ」ワークショップを11月23日に二子玉川ライズ・オフィスにて開催する。
大学・研究所の研究成果の実用化を行うトライアックスは9月28日、アルクテラスの学習個性診断システムの開発において、ハーバード大学等の理論をCI学習研究所との産学連携で実用化したと発表した。
日本英才教育は9月29日、名門小学校の受験対策を目的とした「お受験」プログラムのインターネット配信を11月からスタートすると発表した。
東京・千代田区の科学技術館では、小中学生を対象とした日本IBM「TryScience(トライサイエンス)実験教室」を10月16日に開催する。
モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は9月28日、ICTリテラシーの啓発・教育プログラムの新コンテンツをホームページで公開した。
Yahoo! JAPANは9月28日、インターネットの安全な利用啓発を目的とした特集サイト「ネットの安全特集2011秋」を公開した。
マルハニチロホールディングスは9月28日、「子どもの成長とDHAに関する調査」の結果について公表した。
東京大学新聞社では、東京大学新聞「受験生特集号」(2011年9月13日号)を発行した。掲載記事の一部を同社のホームページに公開している。
J-KIDS大賞実行委員会は9月26日、「第9回全日本小学校ホームページ大賞」(J-KIDS大賞2011)の都道府県等代表校を発表した。
10,000字を超える漢字を収録した、iPhone&iPad向けの本格派の漢和辞典アプリ「旺文社漢字典[第二版]」が、9月23日にリリースされた。
フューチャーアーキテクトは9月26日、各自治体の教育委員会と各学校・教職員間の情報共有を目的とした「教育機関向けソリューション」の開発について発表した。
三修社は9月22日、iPhone用のリスニング学習アプリ「『英語の耳』になる!」をApp Storeにて発売した。
慶應義塾大学は9月22日、同大学院メディアデザイン研究科(KMD)とミクシィが、産学協同で行っている大学生向けの新しいコミュニケーションサービスの開発プロジェクトについて発表した。
神奈川工科大学では、災害発生時に備えた安否確認システムと災害対策システムの運用を10月より開始する。
日本教育工学振興会(JAPET)は9月21日、「第14回(平成23年度)コンピュータ教育実践アイディア賞」の受賞事例について発表した。
朝日ネットは9月21日、大阪教育大学において「マナバ フォリオ」を活用し、学習の成果物をeポートフォリオとして蓄積する取組みを開始したと発表した。
レコチョクは9月21日、洗足学園音楽大学のレーベル作品を配信する「音楽を学ぶ学生たちの未来」応援プロジェクトを開始した。
チエルが協賛企業として参画する、情報教育対応教員研修全国セミナー「フラッシュ型教材活用セミナー」が、10月より広島、長崎、三重の3会場で開催される。
コンピュータ利用教育学会(CIEC)は、外国語教育研究部会第5回学習会を10月22日に大学生協会館にて開催する。