avisは、4月1日よりNTT東日本の提供するBフレッツ ニューファミリータイプに対応するとして受付を開始した。同時に、他のBフレッツ対応メニューの値下げも実施する。
NTT東日本は、自治体が整備した光ファイバ網を同社が調達してサービスを提供する「特定地域向けIPデータ通信網サービス」を開始する。第1弾として、秋田県矢島町が同サービスを採用した。
ウォルト・ディズニー・ジャパン、ディーワンダーランド、NTT東日本、NTT西日本の4社は、ブロードバンドサービス分野で提携し、新ブランド「DisneyBB on フレッツ」を立ち上げ、ディズニー初の本格的ブロードバンド向けコンテンツ「ディズニーワンダーランド」の提供を開始する。
阪神タイガース公認ISPである「Tigers-net.com」(アイテック阪神運営)は、NTT東西のフレッツサービスに対応した新サービスの受付を開始した。
NTT東日本は、「デスクトップパートナー」と呼ばれるデスクトップ常駐型の情報収集ソフトウェアを開発、実証実験を開始する。実証実験は4月1日より、NTT-Xの運営するポータルサイト「goo」でおこなわれる予定で、参加は無料。
NTT東日本は、フレッツ・ADSLの接続を手助けする専用ツール「フレッツ簡単セットアップツール」を27日より提供開始する。
T-comは、NTT東日本提供のBフレッツに対応する接続プランの値下げを発表した。
NTT東日本 北海道支店は、道内でBフレッツ ニューファミリータイプならびにフレッツ・ADSL 8Mタイプの新規拡大予定エリアを発表した。
OCNが提供するIP電話サービス「OCN.Phone」は、NTT東西が提供するIP電話機器のレンタルサービスに対応した。
NTT東日本は、3月19日よりフレッツ・ADSLまたはBフレッツとISPのほかIP電話サービスの一括取り次ぎとサポートサービス「フレッツ&IPフォン」を開始する。
NTT東日本は、Bフレッツ ニューファミリータイプの提供エリアを、他のBフレッツサービス提供地域全体に拡大すると発表した。新エリアについての申し込み受付は4月1日から。
NTT東日本は、Bフレッツのニューファミリータイプおよびファミリータイプについて月額料金を引き下げ、4,500円とすると発表した。
昨日発表になったNTT東西のIP電話サービスに対して各ISPが続々と対応を表明している。ぷららは「ぷららフォン for フレッツ」として、WAKWAKは「WAKWAKフォン」として、いずれも3月19日より開始する。
NTTは、本日付の日本経済新聞朝刊に掲載された、グループ内でのブロードバンド事業統合に関する報道内容を否定した。
オン・ザ・エッヂは3月19日より、同社運営のISP「livedoor」において、NTT東西のフレッツサービスに対応したIP電話サービス「livedoor フォン for FLET'S」の提供を開始する。
ブロードバンドフォーラムとNTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)、ニッポン放送、NTT東日本は、P2P技術を使ったコンテンツ配信システムのマーケットトライアルを実施する。
フリービットは、NTT東西が3月19日より提供するIP電話端末を使ったIP電話サービスを、「YourNet Phone」としてISPに提供する。YourNet Phoneを採用するISP間の通話料が無料となるほか、WAKWAK、ぷらら、ASAHIネットとも相互接続し、無料通話を実現している。
NTT東日本とNTT西日本は、フレッツサービス向けのIP電話サービス対応端末機器の販売・レンタル価格を発表した。フレッツ・ADSLおよびBフレッツで利用できる端末で、すでに、BIGLOBE、ASAHIネット、BB.exciteなどISP数社が、本機器を利用したIPフォンサービスの詳細を発表している。
NTT東日本は、千葉県など7県でフレッツ・ADSL 8Mタイプの新規提供エリアを拡大する。
NTT東日本は、本日より福島県の一部市町村でフレッツ・ADSL 8Mタイプの申込受付を開始する。