NTTグループ各社は、新型コロナウイルスの流行を踏まえ、5月末日まで延長している各社サービス料金等の支払い期限を、6月末日までに延長することを発表した。
NTT東日本とNTT西日本は11日、1月15日~21日の「防災とボランティア週間」に合わせて、「災害用伝言ダイヤル(171)」および「災害用伝言板(web171)」の体験利用期間を設定したことを発表した。
NTT東日本とNTT西日本は、時報サービス「117」において2017年1月1日に「うるう秒」の調整を行うと発表した。午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に、「8時59分60秒」を挿入する。
西日本電信電話(NTT西日本)、日本電信電話(NTT)、関西経済連合会(関経連)は、ロボットとデジタルサイネージを組み合わせた観光案内ソリューションの実証実験を30日から大阪市で開始すると発表した。
NTT東日本とNTT西日本は、8月30日から9月5日までの防災週間に合わせて「災害用伝言ダイヤル(171)」および「災害用伝言板(web171)」の体験利用期間を設定したことを発表した。災害に備えて実際に安否確認システムを体験することが可能だ。
ニフティと西日本電信電話(NTT西日本)は、IoTの最新ソリューションや先行して進んでいる各社の事例を紹介するイベント「IoTの「T」が見れるでShow!~各社のIoT事例をみちゃいまショウ!~」を
テニス・イタリア国際大会は、ノバク・ジョコビッチ選手を下したアンディ・マリー選手が初優勝。一方、日本の錦織圭選手は、ジョコビッチに敗れるもフルセットを戦い抜き、全仏大会に期待をつないだ。
日本電信電話、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモは2日、日本の石油精製・販売会社の業界団体「石油連盟」(14社)と、「災害時の重要施設にかかわる情報共有」を進めることを発表した。
相手先の電話番号が分からないときに、電話番号を教えてくれる「104」。いわゆる電話番号案内サービスだ。固定電話時代にお世話になった人も多いだろう。
ALSOK(綜合警備保障)は5日、法人向けオンライン警備サービスの契約者に対し、自社ブランド通信回線「ALSOK光」をオプションサービスとして提供することを発表した。2月より全国で提供を開始する。
近畿大学は25日、同大の在学生・卒業生に対し、全国のコンビニエンスストアで卒業証明書等の各種証明書を発行するサービスを発表した。4月1日より提供を開始する。なお全国のコンビニで大学の各種証明書を発行するのは、近畿大学が日本初。
西日本電信電話(NTT西日本)、東急スポーツオアシス、ゴールドウインの3社は、大阪市の東急スポーツオアシスもりのみやキューズモールでバイタルデータを活用した「スマート光フットサル」を1月24日より共同開催する。
NTT東日本およびNTT西日本は、コミュニケーションツール「電話お願い手帳」の2016年版を、18日から耳や言葉の不自由な人向けに順次配布する。1983年から発行しており、今年で34年目。
西日本電信電話(NTT西日本)と大和ハウス工業は24日、ビジネスアイデアコンテスト「House de Hack! - IoTで暮らしを変える、ビジネスアイデアコンテスト -」の共催を発表。応募受付を開始した。
NTTドコモは21日、光ブロードバンドサービス「ドコモ光」の契約数が、同日に100万件を突破したことを発表した。
西日本電信電話(NTT西日本)は7日、大学の卒業(見込)証書などの各種証明書類を、コンビニエンスストアで出力できる「証明書発行サービス」を発表した。「Bizひかりクラウド」のサービスラインアップとして2016年2月1日より提供を開始する。
総務省は4日、「光サービス卸」関連サービスにまつわる不適切な電話勧誘について、注意を呼びかけた。あわせてHi-Bitの「光ギガ」の電話勧誘に対し、是正措置等を求める行政指導を行った。
メディアアクティブと西日本電信電話(NTT西日本)は11月25日、子育てや教育などを支援するスマートフォン向けアプリケーションの創出に関して相互協力していくと発表した。両者の持つノウハウやアイデアを相互提供し、利便性向上に向けたアプリ創出を目指す。
西日本電信電話(NTT西日本)とNTTコムウェアは6日、電力小売事業者向けのHEMSサービスの提供を開始した。情報機器「光BOX+」に新たな機能を加え、スマートメーターと連携可能なHEMSコントローラーとして提供する。
東日本電信電話(NTT東日本)、西日本電信電話(NTT西日本)、東京海上日動火災保険は2日、中小企業のマイナンバー(社会保障・税番号)対応に向けたセキュリティ対策において、アライアンスを組むことで合意した。7日より運用を開始する。
岐阜市は18日、フリーWi-Fiサービス「Gifu-City Free Wi-Fi」の提供を開始した。岐阜城および岐阜市役所などで利用可能。
NTT西日本 宮崎支店は25日、宮崎県の観光Wi-Fiサービス「Miyazaki-Free-Wi-Fi」の提供開始を発表した。NTTブロードバンドプラットフォームと連携し、提供を行うもので、県内9個所からスタートする。
NTT東日本と西日本は31日、ブロードバンドサービス「フレッツ・ADSL」について、2016年6月30日をもって新規申し込み受け付けを終了することを発表した。
西日本電信電話(NTT西日本)とNTTスマートコネクト、愛知県立大学は9日、「ココロの視える化サービス」の提供を開始した。本サービスは、人の状態変化推定アルゴリズムを用いた世界初のサービスで、NTTスマートコネクトから提供される。