日本電気と松下電器産業がそれぞれ運営するBIGLOBEとhi-hoは、OCN(NTTコミュニケーションズ)・@nifty(ニフティ)・so-net(ソニー・コミュニケーション・ネットワーク)の3社が共同で実施するVoIP相互通話実証実験に参画すると発表した。
NTTコミュニケーションズは12月20日より、IP網を利用した音声通話サービス「OCN.Phone(OCNドットフォン)」の試験サービス提供を開始すると発表した。同社のADSL接続サービス新規加入者の一部が対象で、試験期間は来年2月末日まで。
OCN(NTTコミュニケーションズ運営)は、会員以外でもOCNの有料コンテンツを利用できるようにするための特別コース「OCNコンテンツコース」を新設した。
ニフティは、NTTコムが展開する公衆無線LANサービス「ホットスポット」を日単位で利用できるサービス「@niftyホットスポット」を12月3日より開始すると発表した。利用料金は1日あたり350円。
OCN、So-net、@Niftyの3社は、共同で高品質のVoIPを試験提供することに同意した。大手ISPの3社がVoIPの共同実験参加に同意したことにより、今後IP電話は新たな時代に突入する可能性が見えてきた。
本日付けで、OCN、So-net、@niftyの3ISPは、VoIPベースのIP電話サービスに関して、共同で実証実験を実施することを発表した。
3ISPの合意の内容は、VoIPサービスの試験サービスと相互通話の実証実験を実施するというもの。3社共同で各社の会員に対して高品位のVoIPサービスと相互通話が中心となる。実験期間は2003年の2月いっぱいを予定しており、2つのフェーズで構成される。
2003年前半はIP電話サービスが本格化しそうだ。DIONは2003年春から、BIGLOBEは2003年2月からサービスを開始すると表明している。そんな中、各ISP間で相互接続の交渉をする動きが見え始めてきた。
OCNは、無料調整サービス「サービスレベル保証」や訪問設定サービスなどADSL接続サービスにおけるサポート体制の強化を発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT)コムは、企業向けの専用線サービス「スーパーリレーFR/CR」にアッカ・ネットワークス(アッカ)のDSL回線をアクセスラインとする新品目「DSLタイプ」を追加した。本日より受付を開始する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)はOCN会員向けに、新コンテンツ「毎日ニュースナビ」の提供を11月14日より開始する。2月28日までは会員3,000人を対象に無料で。