マイクロソフトは、「2007 Microsoft Office system Service Pack 2日本語版」の提供を29日より開始すると発表した。
ソフトバンクBBとマイクロソフトは27日、サーバ仮想化技術の普及促進を目指して協業していくことで合意したと発表した。
ネットアップのストレージ管理ソフトウェア製品「SnapManager」は、Microsoft Exchange、SQL Server、SharePoint、Oracle、SAPといった5つのエンタープライズアプリケーションをサポートしている。
米マイクロソフトは23日(現地時間)、第3四半期(1〜3月)の決算発表を行った。売上高は136億5000万ドルで前年同期比で6%の減収。
マイクロソフトは24日、「Internet Explorer 8の自動更新機能に配布について」と題する文章を公表、日本語版の自動更新の日程について「未定」であるとした。
マイクロソフトは22日、オンラインコンテンツを、PCほかデジタルフォトフレームなどの機器へも転送できる無料の新サービス「Windows Live FrameIt (ウィンドウズ ライブ フレームイット)」の提供を開始したと発表した。
マイクロソフトは20日、「Microsoft Office Communications Server 2007 R2日本語版」(OCS R2)を5月1日より提供開始すると発表した。
NTT Comとマイクロソフトは15日、ユニファイド・コミュニケーション・ソリューション「.Phone Collaboration with Microsoft Office Communications Server」を共同で提案・販売していくと発表した。
マイクロソフトは15日、ネットブックなどの小型ノートブックPC向けとなる「Microsoft Office Personal 2007 2年間ライセンス版」を発表した。
マイクロソフトは14日(米国時間)、Windows XPオペレーティングシステム全エディション向けのメインストリームサポートを終了した。
マイクロソフトは1日、上位モデルから下位モデルまで8モデル14製品のマウスの価格改定を実施した。最大で21%の値下げとなっている。