イー・アクセスは14日、「EMOBILE通信サービス」の新キャラクターとして、アイドルグループ「AKB48」メンバーの「板野友美」さんの起用を発表した。
イー・アクセスは13日、東日本大震災により影響を受けていたEMOBILE通信サービスの提供エリアが、全復旧したことを発表した。
電子マネー「Edy(エディ)」を運営する楽天グループのビットワレットは12日、「Android Edyアプリ」の新機能として、オンラインで自動的にチャージする「Edyオートチャージ」を発表した。18日15時からサービスの提供を開始する。
ドコモ・ドットコムは12日、「ソーシャルアプリ利用実態調査」の結果を公表した。モバイルで「アプリ・ゲーム」の機能を利用しているmixi・GREE・モバゲータウンのユーザから回答を得た。有効回答数は2,092サンプル。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は11日、ソフトバンクモバイルのネットワークに対応した「WILLCOM CORE 3G」において、最大42Mbpsの高速データ通信サービスを提供することを発表した。
ソフトバンクモバイルは11日、SoftBankスマートフォン向けに、月額5,460円のパケット定額サービス「パケットし放題フラットforスマートフォン」を発表した。5月1日より提供を開始する。
ノボットは8日、iPhoneおよびAndroidユーザー向けアンケート調査を実施した結果を公表した。3月18日~24日の間、iPhoneユーザー469名・Androidユーザー403名から回答をえたもの。2010年7月にVRI社と共同実施した調査との比較となっている。
サイバー・バズは8日、「携帯電話の利用動向に関する調査」の結果を公表した。ネット利用者のうちソーシャルメディアを積極的に活用する、全国の10~60代男性・女性を対象にしたもので、841サンプルから回答を得た。調査期間は3月24日~4月1日。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、2011年3月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
NTTドコモは7日、スマートフォンなどを利用し手軽に社内情報の共有が可能となる法人向けクラウドサービス「モバイルグループウェア」を発表した。25日より提供を開始する。
ソフトバンクモバイルは7日、携帯電話契約数に関する速報を発表した。月次の純増数が「49万8100件」と大幅に増加し、ほぼ50万件に迫る勢いとなった。同社が40万件台を突破したのはこれが初。
KDDIと沖縄セルラーは4日、auのAndroid搭載スマートフォン向けに、「災害用伝言板サービス」アプリケーションの提供を行うことを発表した。5日13時より提供を開始する。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は4日、Android搭載のスマートフォン・タブレット向けの電子書店を開店した。国内向けに「TOP BOOKS」を、海外向けに「SUGOI BOOKS」を提供し、国内外で同時展開する。
KDDIと沖縄セルラーは4日、auおよび他社のAndroid搭載スマートフォン向けに、女性が日常生活に必要な情報を集めた統合ポータルサイト「au one Woman Style」(womanlife.auone.jp)の提供を開始した。
ウィルコムは1日、被災地の医療機関に、PHS電話機の無料貸出を実施することを発表した。
NTTドコモは31日、法人企業設備から通信モジュールや携帯電話にSMSを送信するサービス「SMSセンタープッシュサービス」の本格提供を開始することを発表した。提供は4月1日より。
ソフトバンク・ヒューマンキャピタルが運営する転職サイト「イーキャリア」は31日、スマートフォンに関する調査結果を公表した。調査期間は23日~24日で、iPhoneもしくはAndroidケータイを所有している20歳~49歳の正社員・契約社員・派遣社員400名から回答を得た。
トヨタマーケティングジャパンは31日、現在開催中である、クルマに関するソーシャルアプリコンテスト『TOYOTA SOCIAL APP AWARD(トヨタ ソーシャルアプリアウォード)』について、応募締切および受賞発表日の延長を発表した。
日本ベリサインとアイキューブドシステムズは31日、スマートフォン/スマートデバイスのセキュアなリモート管理を実現した、企業向けスマートフォン/スマートデバイス認証・管理サービス「ベリサインMDM powered by CLOMO」を発表した。4月より提供を開始する。
マカフィーは31日、 同社初のエンタープライズ向けモバイルデバイス管理ソリューション「McAfee Enterprise Mobility Management」(EMM)プラットフォームの日本市場における提供を発表した。4月1日より提供を開始する。
シード・プランニングは30日、携帯電話の世界市場動向調査の結果を発表した。世界各地域、主要国、方式別(GSMなど2G、3G・W-CDMA、cdma2000、LTE)、および加入数、端末市場等で、2010年の市場動向調査、および2016年までの市場予測を行った。
NTTドコモは29日、ドコモの基地局情報を利用することで、スマートフォンの利用者に、おおよその現在地を通知できる「基地局データを活用した位置情報提供」を発表した。31日より提供を開始する。
朝日新聞社とジェネシックスは29日、電子辞書プラットフォームアプリ「kotobank for iPhone」の無料提供を開始した。「ポケットプログレッシブ国語辞典」(小学館)が無料でプレインストールされており、さらに好きな辞書をアプリ内課金で追加購入することが可能。
電創堂は29日、「スマートフォンのWebサイト利用に関する調査」の結果を公表した。有効回答数は119(男性50.4%、女性49.6%。20歳代20.2%、30歳代31.9%、40歳代33.6%、50歳代14.3%)。