アドバンスト・メディアは13日、音声認識・音声対話専用のバッジ型ウェアラブルデバイス「AmiVoice Front WT01」を発表した。業界初のハンズフリー・アイズフリー端末として、2015年8月に販売を開始する予定だ。
NTTアドは9日、スマホを活用したネットショッピングに関する調査結果を発表した。インタビュー調査を実施するとともに、10代~50代男女のスマホ利用者1000名から回答を得た。調査時期は2014年11月28日~30日。
LINEは9日、スマートフォンアプリ「LINE」の新たなファミリーアプリとして、スタンプに一言フレーズを付けて投稿し合うことができる「LINEスタンプス」のAndroid版の提供を開始した。昨年11月27日よりテスト公開していたiOS版と合わせ正式公開となる。
ジェイアイエヌは、ウェアラブル端末「JINS MEME(ジンズ ミーム)」のアプリケーション開発者向けキットを配布するアイデアコンテスト「JINS MEME DEVELOPER IDEA PITCH CONTEST」を発表した。
米アップルは8日、App Storeにおける1日あたりの販売額で、2015年元日に、App Store史上最高額を記録したことを発表した。
オンラインコンサルタントは9日、配送業・運転業・営業など業務で車を運転する法人向けに、乗車中も音声でメッセージをやり取りできるスマートウォッチアプリを開発したことを発表した。業務用スマートウォッチアプリとしては、日本初のリリースだという。
Evernoteは9日、モバイル端末での「書類のスピーディなスキャンと活用」に特化した、iPhone・iPad対応の新アプリ「Scannable」の公開を開始した。アプリはApp Storeから無償ダウンロードが可能。対応端末は iOS 8.0 以降。
ドワンゴとニワンゴは8日、両社が運営する動画サービス「niconico」において、ニコニコ動画の音声再生に特化したiOSアプリ「NicoBox」の運用を開始した。
ゼウスとクレメンテックは8日、決済アプリ「Poke Pos(ポケ・ポス)」を連携して共同提供することを発表した。
ジャパンネット銀行は6日、スマートフォンから簡単に残高確認ができる「残高確認アプリ」の提供を開始した。
SBI証券は7日、スマートフォンアプリ「LINE」を活用した“株式発注”サービスの提供を開始した。
MM総研は7日、「法人ユーザーにおける携帯電話/スマートデバイスの導入配布状況・ニーズに関する調査(2014年度版)」の結果を発表した。
総務省は7日、スマホアプリにおいて、利用者情報の適切な取扱いが行われているかどうかを技術面から第三者が検証できる仕組みについて、構築・実証する実験を行うことを発表した。システムプロトタイプを構築し、2月に実証実験を行う。
NTTドコモは、「直近3日間で1Gバイト以上のデータ通信を利用した場合の制限」を昨年12月22日より撤廃した。
シード・プランニングは5日、「ウェアラブル端末」の市場展望に関する調査結果を発表した。公開情報をもとに、市場への参入事業者動向と消費者動向、現在展開されているウェアラブル製品のトレンドを分析したものとなっている。
川崎市と富士通は6日、Linked Open Data(LOD)を活用した子育て支援アプリの実証実験を、川崎市麻生区にて開始した。実施期間は2月28日まで。
東芝は5日、近接無線転送技術「TransferJet」規格に準拠したiPhone/iPad/iPod対応のTransferJetアダプタ「TJM35420LT」を業界で初めて製品化することを発表した。2015年春から販売を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは、2015年1月1日よりauの新CMシリーズの放送を開始した。日本昔話をモチーフにしたCMで、松田翔太、桐谷健太、濱田岳を起用した内容となっている。
Cerevoは5日、スマート・スポーツ用品のブランド「XON(エクスオン)」の第1弾として、スノーボード・バインディング「SNOW-1(スノウ ワン)」を開発したことを発表した。2015年内に発売される予定だ。