フランスのカンヌで開催されている「VMworld Europe 2008」のウェブキャストがはじまった。
米VMwareは26日(現地時間)、Fujitsu Siemens Computers、米デル、米IBM、米HPとVMware ESX 3iを組みこんだ製品を出荷することで合意したと発表した。
日本ヒューレット・パッカードは25日、ゲートウェイ型高性能ファイルサービス製品、およびミッドレンジのファイバチャネルSANスイッチなどを発表した。
フォーカスシステムズとアイシロンは19日に、アイシロンのクラスタ ストレージ製品「Isilon IQシリーズ」の販売において「SmartVAR」(リセラー)契約を締結したことを発表した。
日本ネットワーク・アプライアンスは14日、仮想化システム環境におけるストレージ管理ソフトウェア「Snap Manager for Virtual Infrastructure」と「Provisioning Manager」を発表した。
グリーンハウスは14日、USBフラッシュメモリの筐体にLEDで点灯するロゴを入れるサービス「光るUSBメモリ」を開始した。注文は100個より受け付ける。
バッファローは14日、ハードウェアによる暗号化機能を搭載するUSBフラッシュメモリ「RUF2-HSCW」シリーズを発表した。ラインアップは8GBから512MBの5モデルで、いずれも価格はオープン。3月上旬発売。
米CAは11日(現地時間)、仮想化に関する調査結果をまとめた。調査は、年間売上げ2億5000万ドル以上の企業を対象に、300人のCIOや幹部に対して行ったもの。
日本電気は7日、大規模なSAN(Storage Area Network)ストレージ環境を統合的に一元管理するミドルウェア「WebSAM Storage ControlCenter」を発売した。価格は227万円から(税別)。
米デルは5日、iSCSIベースの次世代ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)アレイ製品群である「Dell EqualLogic PS5000シリーズ」を発表、発売を開始した。