LINEは2日、スマホアプリ「LINE」などの技術領域について紹介する、初のエンジニア向け大規模技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY_2015 Tokyo」を開催することを発表した。28日に渋谷ヒカリエホール9F(東京都渋谷区)にて開催する。
ヤフーは1日、スマートフォン版「Yahoo! JAPAN」トップページ、およびスマートフォン用「Yahoo! JAPAN」アプリを5月下旬にリニューアルすることを発表した。
東京大学情報学環、日本電信電話(NTT)、KDDI研究所、日立製作所、日本電気(NEC)、富士通は31日、広域仮想網「日米欧ネットワーク仮想化テストベッド」を用いて、新たな仮想網の構築および新世代ネットワークアプリケーション実験に成功したことを発表した。
日本テレビ放送網の子会社であるHJホールディングス合同会社(Hulu)は30日、同社が運営するオンライン動画配信サービス「Hulu(フールー)」のユーザー数、および今後の計画を発表した。同社の具体的なユーザー数発表はこれが初となる。
三陸鉄道、ヤフー、ポケモンの3社は30日、「三陸鉄道応援プロジェクト」特集ページを公開した。三陸鉄道は南リアス線の復旧により、2014年4月に全線運行を再開。再開1周年を迎えた三陸鉄道を応援する特集ページとして、さまざまな企画を実施する。
Amazon.co.jpは27日、Kindleストアの新機能として、「まとめ買い」サービスの提供を開始した。コミックを中心に、400作品のシリーズをまとめて一括購入できる。
米Facebookは25日、サンフランシスコで開催された開発者会議「F8」において、「Messengerプラットフォーム」の導入を発表した。サードパーティ開発者が、Messenger(Facebookメッセンジャー)と連携可能なアプリを簡単に作成できるようになる。
メルコHDグループのバッファロー・IT・ソリューションズとキリンビバレッジは25日、公共施設・旅館・ホテル・一般オフィス向けに、自動販売機の導入とともに、Wi-Fiを最大無料で共同提供するサービスを発表した。
組み込み用ソフトウェアなどの開発を行うACCESSは24日、メーカー向けに開発したIoT用ユーザーインターフェースソフト「paneE」の提供を開始した。
NTTデータ、社会福祉法人東京聖新会、ユニバーサルアクセシビリティ評価機構は24日、コミュニケーションロボットによる「高齢者支援サービス」の実証実験を行うことを発表した。東京聖新会が運営する東京都西東京市の特別養護老人ホームにおいて、25日より開始する。
ジョルダンは23日、観光地・飲食店・遊園地・温浴施設などで利用できる割引・特典情報を集めたサービスサイト「ジョルダンクーポン」を発表した。19ジャンル・1500件以上の情報が掲載されている。
日本IBMは23日、7種類の「IBM MobileFirst for iOS」アプリケーションの日本語化を完了したことを発表した。
ネオ・ウィングは23日、訪日外国人向けに情報発信するWebサービス「Get Around Japan」を開設した。ネオ・ウィングは、日本最大級の海外向けeコマースサイト「CDJapan」を運営しており、毎月約170ヶ国以上、100万人以上のユーザーが利用している。
Facebookは、開発者カンファレンス「F8 2015」を、サンフランシスコのフォートメイソン・センターで25日・26日の2日間にわたり開催する。今年の「F8」は、過去最大規模のものになる見込みだ。
Twitterは23日、日本を含めた世界58カ国約1,800団体が参加する「#ミュージアムウィーク」を開始した。
グーグルは19日、「Google検索」の表示方法を大幅刷新した。質問されたキーワードに応じて、答えがウェブ上にある場合、該当する部分を強調して表示する。
ビートコミュニケーションは、社内SNS「Beat Shuffle(ビートシャッフル)」のスマートフォン向けアプリを、23日より提供開始する。iOS 7.x以降、Android 4.0.x以降(720x1280以上の解像度)に対応する。
サイバーエージェントが運営する「Ameba」は18日、簡単に“オウンドメディア”サイトを作れる新サービス「AmebaOwnd(アメーバオウンド)」の提供を開始した。
KDDIは18日、通知・督促などの電話業務を自動化する音声通知サービス「KDDIクラウドオートコール」を発表した。18日より申込み受付を開始、4月1日より法人向けに提供を開始する。
米Facebookは15日、コミュニティ規定の明確化と政府からの請求への対応について発表した。コミュニティ規定については、日本語版でも今週中にアップデートが行われる予定だ。
グーグルは13日、北陸新幹線の車内写真を公開した。Googleマップより、ストリートビュー同様に、インドアビューとして閲覧・移動が可能となっている。
ヤフーは11日、特集ページ「東日本大震災から4年、未来への現在地」を公開した。あわせて、復興支援に結び付いた、さまざまな取り組みを実施する。
ビートコミュニケーションは9日、企業向けソーシャルシステム「Beat Shuffle」のオンプレミス版の提供を開始した。
監視用ネットワークカメラの高画質化に伴い、今まで以上にカメラに使うレンズはより高い性能と品質が求められるようになった。 富士フイルムはセキュリティショー2015のブースにて現行レンズのラインナップを展示した。