角川アスキー総合研究所とTwitter Japanは2日、電子コミック・電子書籍などの「ePubデータ」をツイートに埋め込み、Twitterのタイムライン上で閲覧できる技術(ePubビューワー)を共同開発したことを発表した。
ドコモ・システムズは1日、 ドコモグループ内で利用されている企業情報システム「dDREAMS」について、一般企業・法人向け提供を開始した。
楽天は30日、楽天市場の商品を自分専用ページに収集し、紹介しあえるキュレーションサービス「ROOM」(ルーム)の提供を新たに開始した。
DMM.comは、アドビのデジタル画像編集ソフト「Adobe Photoshop CC」専用の3Dプリントプロファイルを開発。Photoshop CCユーザーへの提供を開始した。
日本電気(NEC)は25日、コンタクトセンター製品群CSVIEWシリーズに、クラウド型コンタクトセンターサービス「CSVIEW/Contact Center Cloud」を追加し、販売を開始した。
グーグルは26日、容量無制限のストレージサービス「Google Drive for Work」を、開発者向けイベント「Google I/O」にて発表した。
NTTデータ先端技術は24日、情報分散技術などを活用し、データをスライスしクラウド上で分散収容するバックアップストレージサービス「Storage Spaniel」を発表した。7月1日より提供を開始する。
マイクロソフトは23日、オンラインストレージサービス「OneDrive」について、無料ディスク容量を増加することを発表した。
大日本印刷(DNP)、ブイキューブ、およびブイキューブ子会社のパイオニアVCの3社は24日、業務提携を発表した。各社のシステムを連携させて企業の業務効率化を支援するサービスを提供する。
SAPジャパンと日本マイクロソフトは23日、クラウド分野で協業することを発表した。SAP ERP製品のMicrosoft Azure上での稼働を正式サポートする。
パナソニックはCommunicAsia 2014で教育用システム「PSYCLONE」を紹介していた。
19日午後5時現在、Facebookでシステム障害が発生している模様だ。そのために、ソーシャルボタンを配置している各社サイトで、表示の乱れが発生している。
ニフティは18日、「ニフティクラウド」において、インフラ環境の構築や構成変更を自動化するツール「ニフティクラウドAutomation」の提供を開始した。
ACCESSは19日、業務を効率化するクラウドサービス「JINSOKU.biz(ジンソクドットビズ)」シリーズを開発し、今夏より国内企業向けに展開することを発表した。
グーグルは18日、「海からのストリートビュープロジェクト」を開始した。「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」の一環として、東日本大震災で地震・津波の大きな被害を受けた三陸海岸を、海側から撮影する。
ライフメディアのリサーチバンクは18日、Facebook(フェイスブック)に関する調査結果を発表した。調査期間は6月6日~11日で、10代から60代の全国男女1800名から有効回答を得た。同社では毎年6月に調査を行っており、今年で4回目となる。
ソフトバンク・テクノロジーは17日、東アジア進出を目指すEC事業者向けに、現地通貨決済サービス「Smart e-Pay(スマート イーペイ)」の提供を開始した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は16日、データベースシステムをクラウド型で提供する「IIJ GIOコンポーネントサービス データベースアドオン」のラインナップに、データベース製品2種を新たに追加することを発表した。
楽天は16日、リアル書店向けに電子書籍コンテンツ・サービスを提供することを発表した。「書店における電子書籍販売推進コンソーシアム」の実証事業に、電子書籍コンテンツのサービス提供会社として参加する。
オペラ・ソフトウェアは、スマホでのアプリ利用時にデータ通信容量を最大50%まで節約できるアプリ「Opera Max」の無料ベータ版を、日本をはじめアジア地域にも提供を開始した。
VMwareの「VMware Horizon 6」は、Best Of Show Awardのワークスタイルイノベーション部門でグランプリを受賞した。
セールス・オンデマンドはInterop Tokyo 2014で、エデュケーショナルロボット「Romo」についての展示を実施。これを利用したハッカソンイベントの告知を行った。
日本IBMは13日、垂直統合型システム「PureApplication System」で提供するテクノロジーをオフプレミスの「SoftLayer」上で利用可能とする「IBM PureApplication Service on SoftLayer」の提供を開始した。
クラウドやスマートフォンアプリを利用すれば、営業車・タクシー・バスなどの位置情報サービスを簡単に実現できる。ありそうでなかったサービスをAPPS JAPANで発見した。