ビデオリサーチインタラクティブでは、スマートフォンアプリの利用動向や分野別のランキングなどの統計情報をクラウドから利用できるサービスを提供している。
ヴイエムウェアはInterop Tokyo 2014で、同社が提供する最新の仮想デスクトップソリューション「VMware Horizon 6」に関する展示を行った。
ソフトバンクグループのアスラテックは11日、さまざまなロボットを動かすことができる、汎用性の高いロボット制御ソフトウェア「V-Sido OS(ブシドー・オーエス)」の提供を開始。ロボット・ソフトウェア事業への本格参入を発表した。
幕張メッセで13日まで開催されている「Interop Tokyo2014」。日本HPのブースでは、SDNに対応する2つのアプリケーションのデモを実施していた。
富士通は、汎用サーバーとストレージを利用したソフトウェアによるトラフィックキャプチャー製品を参考出品していた。キャプチャーできる速度は40Gbpsまで対応する。
シスコはInterop Tokyo 2014で、フェイスブックのIDで無線LANの認証ができる「Facebook ID」に関する展示を行った。
ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は12日、Microsoft Windows Server 2003の延長サポート終了に応じて、新たに「Microsoft Azureアセスメントサービス」の提供を開始した。
グーグルは11日、太平洋側の東北地方をはじめとした20県を対象に、GoogleマップとGoogle Earthの航空写真をアップデートした。
Twitterは11日、「2014FIFAワールドカップ」ブラジル大会にあわせ、さまざまな新機能に対応したことを発表した。
ShowNetの中で、クラウドの実体ともいえるサーバ・インフラの管理とデータセンタの運用を担当しているNOCメンバーに、今年の見所となるインタークラウドの取り組み、VXLANのトライアルや、今後のデータセンタの向かうべき方向性、課題などについて語っていただいた。
三井情報(MKI)は10日、Wi-Fiを利用する際に必要な環境構築から保守・運用を担う「MKIマネージドWi-Fi」を発表した。6月より販売を開始する。
ShowNetにおいて文字通りの基盤となるネットワークの回線やL3までの機器を扱うネットワーク分科会。
日本ユニシスと大日本印刷(DNP)は6日、人間の知的創造活動をサポートすることを目的とした共同研究プロジェクトを行うことを発表した。
ブルーイノベーションは5日、無人航空機を活用し360度パノラマコンテンツを制作し、専用アプリとして提供するサービス事業「Blue Sky Pano」を開始した。
グーグルは6日、2014FIFAワールドカップの会場となる全12のスタジアムのストリートビューを、Googleマップで公開した。
サイボウズスタートアップス(Cstap)は5日、Android端末で表示するコンテンツを管理するクラウド型「デジタルサイネージサービス」の提供を開始した。
jig.jpは4日、Excelだけで「5つ星オープンデータ」(Linked-RDF)を簡単に作成できる、自治体向け「オープンデータプラットフォーム(odp)」の提供を開始した。
東京大学 生産技術研究所と日立製作所は4日、共同で研究開発を実施した超高速データベースエンジンにおいて、3月に従来型データベースエンジンの約1,000倍となる処理性能を達成したことを公表した。
アニメイトは3日、電子書籍サービス「アニメイトブックストア」を7月上旬より開始することを発表した。Twitterアカウント「animate Bookstore」(@animatebook)を開設するとともに、ティザーサイトを公開した。
Amazon.co.jpは3日、カー&バイク用品ストア内にて、中古車販売事業者であるネクステージによる中古車の販売を開始した。
クラウドワークスは2日、モノづくりをテーマとしたクラウドソーシングサービスのプラットフォーム「メイカーズワークス」の提供を開始した。
日本電信電話(NTT)と東北大学は5月30日、異なる方向から別々の映像を視聴できる映像表現技術「多指向映像スクリーン技術」を共同開発したことを発表した。
西日本電信電話(NTT西日本)とNTTスマートコネクトは29日、「Bizひかりクラウド」の新たなサービスラインアップとして「ひかりサイネージ」を6月2日から提供することを発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は29日、米Virtela社のNFV(Network Functions Virtualization)技術やオペレーションノウハウを活かした、効率的かつ高度な次世代クラウド・ネットワークサービスを世界196カ国/地域で提供することを発表した。