昨今、ビーコンを使った見守りサービスを各社が手がけるなかで、課題の1つとして挙げられるのが、ビーコンのサイズ。
帝人は、13日まで東京ビッグサイトで開催されていた「Japan IT Week 春」内の「第6回 スマートフォン&モバイルEXPO 春」において、シート型ビーコン「PaperBeacon」を活用した、観光客向けの地図案内表示の参考展示を行った。
santecは、東京ビッグサイトで13日まで開催された「Japan IT Week 春 2016」内の「スマートフォン&モバイル EXPO 春」にて、眼の生体認証「Solus」の展示を行った。
テスラモーターズでは日本市場の「テスラS」向けに、本日5月18日から新しい自動リモート駐車機能「サモン」の無料配信を開始した。またモデルSのデザインを刷新。日本での納車もスタートする。
IT各社では、現在AIならびに自動運転車の開発に奔走していることが伝えられているが、現地時間16日、自動運転トラックメーカー「Otto」が彗星のごとく登場した。
今回は拡大し続けるIoT分野において、最大の課題といわれるセキュリティ対策として重要な役割を期待される、ハイパーバイザー「FOXvisor」を手掛けるSELTECHの代表取締役社長である江川将偉氏に話を伺った。
日本ディクスは、ECサイトなどに向けたスマートフォン操作における本人確認ソリューション「Secured Touch」を東京ビッグサイトで開催された「第14回 情報セキュリティEXPO・春」にて展示した。
NTTドコモは東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2016」内の「第5回 IoT/M2M展 春」にて、スマートフォンのセンサー情報を活用したクラウド型位置情報サービス「docoですcar」などの展示を行った。
日本電業工作は16日、同社の920MHz特定小電力無線機「Echoes LINK」を使用して、防災無線システムへの環境監視センサネットワーク適用を想定した実証試験を行った。
NTTアドバンステクノロジ(NTT AT)は16日、防災・防犯、観光などさまざまな用途に活用できる自治体向けの地図型地域情報共有プラットフォームを7月1日から提供開始することを発表した。
米Googleは、現地時間5月18日から20日の3日間にわたって、開発者向けカンファレンスGoogle I/O 2016を開催する。発表内容に関して、さまざまな噂のある同イベントだが、開催日も迫ったところで、これまでの情報をまとめておこう。
TSUTAYAなどを運営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)は16日、大阪・枚方に「枚方 T-SITE」をオープンした。オープンを控えた14日には、メディアおよび招待客を対象とした内覧会が開催された。
プラネックスコミュニケーションズは16日、法人向けセキュリティユニット「SAKOKU 500 (VR500)」を5月27日より発売することを発表した。
相鉄グループは13日、平成28年度の鉄道事業と自動車事業(バスなど)において、安全対策とサービス向上などを目的に総額96億円の設備投資を実施することを発表した。
東京急行電鉄(東急電鉄)は13日、2016年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線の新型車両製造、3D式踏切障害物検知装置の整備、車内への防犯カメラの設置、ホームドア設置等の安全対策、駅改良工事など総額489億円の設備投資を実施する。
これから夏にかけて建設現場や倉庫、工場などでは、作業員の熱中症対策や安全管理への必要性がより一層高まってくる。
スマートスーツケース「FLOATTI」が、クラウドファンディング「Indiegogo」に登場した。
三菱電機は、東京ビッグサイトで13日まで開催されていた「第8回 データセンター展 春」にて、低照度撮影に対応した監視カメラ「MELOOK 3」シリーズと、入退室管理システム「MELSAFETY」の指透過認証装置を連動させたデモ展示を行った。
テニス・イタリア国際大会は、ノバク・ジョコビッチ選手を下したアンディ・マリー選手が初優勝。一方、日本の錦織圭選手は、ジョコビッチに敗れるもフルセットを戦い抜き、全仏大会に期待をつないだ。
自治体や官公庁、企業などにおいて災害や事故、テロ発生時には、迅速かつ正確な情報収集と関係者間での情報共有が求められる。そして共有できる情報のなかに映像や画像があれば、より詳細な状況把握ができ、被害の拡大を防いだり、的確な事後対応が可能となる。
日本電信電話(NTT)は13日、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
NTTドコモは13日、同社 代表取締役の加藤薫氏が6月に退任し、副社長の吉澤和弘氏が新社長に昇格すると発表した。6月16日に開催される定時株主総会で正式に決定される。
急いで出発したい時に限って「あれ、どこに置いたっけ?」と、鍵や財布、スマートフォンなどが紛れ込んでしまうことは、誰しも少なからず経験があるもの。
日本のモバイルゲーム市場について、電通と米App Annieによる最新調査の結果が、日本ゲームアプリ市場レポート「日本のゲームアプリ市場を理解する視点」として発表された。