因幡電気製作所は、東京ビッグサイトで開催された「ジャンボびっくり見本市」にて、停電対応蓄電池内蔵LED防犯灯をはじめとした各種防犯灯・街路灯の数々を展示した。
PALTEKは19日、フリアーシステムズの高度道路交通システム(ITS)市場向け赤外線センサ製品の販売を開始することを発表した。
ニフティは、事業者向けの見守りサポートサービスとして「おへやプラスPRO(おへやぷらすぷろ)」を20日より提供開始し、同日、その詳細を伝える記者発表会を行った。
2015年のユーキャン新語・流行語大賞にもなるなど、昨年一大ブームとなった、訪日外国人による「爆買い」。年が明けて一段落した感はあるが、2020年までの“次の動き”に、観光・物販業界は、まだまだ期待を寄せている。実際、次に来るのは、どういった波なのだろうか?
パナソニック エコソリューションズは、「スマートハウジング 豊洲まちなみ公園」(東京都江東区)にて、独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」の
ロームは16日まで東京ビッグサイトで開催された「ジャンボびっくり見本市」にて、配線&電源不要でスマートホームやビルオートメションを実現する無線通信モジュール「EnOcean」のコンセプト展示を行った。
就職、新入学の緊張感もゴールデンウィークを目前に緩んできたり、疲れがたまって何をしても眠気とだるさに見舞われてしまうという方々に、Cerevoが発売した“スマート・アラーム”「cloudiss」の効果を体験・報告しよう。
昨今、外国人観光客の増加が著しいが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてさらなる増加が見込まれている。
ハイテクインターは4.9GHz帯に対応した屋外用無線ブリッジ「PTP650シリーズ」となる計5機種を20日から販売開始する。
4月1日よりいよいよスタートした「電力自由化」。電気料金比較サイト「タイナビスイッチ」を運営するグッドフェローズでは、電力会社の切り替えを検討したユーザーを対象に、地域別でその傾向を調査している。
ニフティが運営する「@nifty温泉」は、温浴施設内の混雑状況とスタッフの配置状況をリアルタイムで可視化するシステムの実証実験を18日から開始した。
今回ピックアップするのは、顔認証と指紋認証を使ったアクセスコントロールシステム。従来のICカードを使ったシステムと比較した場合、セキュリティ面での優位性があるバイオメトリクス(生体認証)を採用したシステムは、各社が意欲的に製品開発を進めている。
14日、16日と2度の大きな地震が襲い、今も余震が続く熊本県。その被害状況が連日報道される中、改めて地震や災害に対する“備え”の必要性を痛感せざるを得ない。
ソニーは18日、14日以降に発生した熊本地震による、グループ各事業所の影響について発表した。熊本の工場が稼働を停止し、イメージセンサーおよびディスプレイデバイスなどの生産が停止している。従業員の人的被害は、いずれの事業所でもなかった。
毎日のように目にする「CM」。2015年度にCM展開を行った企業は、東京キー5局で全1997社だという。CM総合研究所は、関東一都六県在住の一般モニター男女3000人に対し、各企業のCM好感度をアンケートし、その結果を発表した。
群雄割拠の状態になりつつあるプリペイドカード・ポイントカード。3月末にはLINEが、オフライン店舗で利用できるプリペイドカード「LINE Payカード」の発行を開始し、さらに混戦状態が深まっているが、プリペイドカードは5種に分類できるという。
「2016年熊本地震」を受け、あらためて災害対策・防災アプリを探しているユーザーも多いと思われる。この記事では、主要な災害対策・防災アプリを紹介する。スマホに入れておけば、いざというときに役立つアプリばかりだろう。
現在さまざまな場所で、照明器具は従来の蛍光灯タイプからLEDタイプへと切り替わりつつある。
オムロン ヘルスケアは、東京ビッグサイトで開催された「第42回 ジャンボびっくり見本市」にて、自動体外式除細動器(AED)として展開している「パワーハート G3 HDF-3000」の展示を行った。
最近頻繁に見聞きするようになった「IoT」(Internet of Everything/モノのインターネット)という言葉。世の中にあるさまざまなモノをインターネットに接続し、相互に通信させることで、遠隔制御、データ収集、自動認識を可能とさせる技術だ。
警察庁は、「自動走行システムに関する公道実証実験のためのガイドライン(案)」を策定した。
今週のエンジニア女子は株式会社インデックスの技術開発局技術開発部に在籍する福岡美沙季(ふくおか・みさき)さんです。入社して2年目です。
14日21時に発生した「平成28年熊本地震」。2011年3月11日に発生した「東日本大震災」より、最大震度7の地震は起きていなかったが、今回、熊本県で最大震度7が観測され、数万人が避難中だ。
つい先日、人工知能(AI)がトッププロ棋士の李世ドル氏に圧勝したことで、改めて「人工知能の可能性」について、熱い議論が繰り広げられている。「囲碁将棋」と並び賞される、もう一方の将棋界でも、羽生善治と人工知能の対局の可能性が何度も取り沙汰されている。