2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、民間警備会社の需要が高まるなか、課題の1つになっている少子高齢化に伴う警備員の人員不足だ。
奈良先端科学技術大学院大学教授の山口英氏が9日に死去した。52歳だった。
国連社、サイバネットシステム、エルバホールディングスの3社は12日、かざすだけでスマートフォンで視覚的に緊急災害情報が取得できる「危機災害情報ARカード」を今年冬から提供することを発表した。
ディー・エヌ・エーは、2016年5月11日に実施した「2015年度第4四半期における業績の報告」で、任天堂との協業に関してのコメントを行っています。
米Googleは、現地時間18日から開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」を開催するが、そこで「AndroidVR」と呼ばれるAndroid向けのVR技術を発表するのではないかと見られている。
4月11日の本開局から1ヶ月が経過したインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」。その番組視聴数ランキングが発表され、人気番組や地上波とは異なる傾向が明らかとなった。
NTTドコモは東京ビッグサイトで13日まで開催されている「Japan IT Week 春 2016」内の「第5回 IoT/M2M展 春」にて、「かんたん位置情報サービス」の展示を行った。
大日本印刷(DNP)、コネクシオ、アットマークテクノの3社は11日、高セキュリティなIoT環境を実現するゲートウェイ端末を共同開発し、2016年秋より発売することを発表した。
京浜急行電鉄(京急)は11日、平成28年度の鉄道事業における設備投資費・総額205億のうち約195億円を安全対策設備にあてる計画を発表した。
Facebookは、運営している写真投稿型SNS「Instagram」上において、「ダイナミック広告」を開始すると発表した。
昨日10日、JR東日本が首都圏の100駅程度に「宅配受取ロッカー」の設置を進める計画を発表した。このロッカーについて、ヤマト運輸が協力するタイプでは、ヤマト運輸「宅急便」だけでなく、他の宅配会社の取扱荷物も受け取り可能となる。
ネットショッピングの普及につれ、宅配便の受け取り・再配達にともなう問題が増加しつつある。そのため「店頭受け取り」や「受け取りロッカー」が注目を集めている。昨日10日にはJR東日本が、首都圏約100駅に、受け取りロッカーの設置を進めると発表した。
日本アクセスは10日、マイナンバー収集管理支援ツール「SmartNS」のオプション製品となる「SmartNS電子錠オプション」を6月24日より発売することを発表した。
NTTデータMSE、京都大学、熊本大学、NTTドコモは10日、着ることで心拍などの生体情報を取得できる「hitoeウェア」を活用したドライバー向け眠気検知システムの実証実験を行うことを発表した。
米Viv Labsは現地時間9日、「Disrupt NY 2016」において新音声認識システム「Viv」を発表した。
ソフトバンクグループは10日、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。
VR(バーチャル・リアリティ)の世界が、家庭でも気軽に楽しめる時代になった。コンシューマ製品のなかで、いま注目を集めているのがGalaxyシリーズを提供するサムスンがOculus社と共同開発したゴーグル型のヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」だ。
VIVOTEKは9日、同社のIP監視システムラインアップにH.265/HEVC関連製品を10製品追加したことを発表した。
オムロン ヘルスケアは携帯可能なコンパクトサイズのAED「自動体外式除細動器 レスキューハート HDF-3500」を7月1日より発売することを発表した。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は9日、メインユニットとセンサーユニットが分離したモジュール構成の超小型カメラ「AXIS P12シリーズ」の最新機種となる「AXIS P1244」を発表した。
綜合警備保障(ALSOK)は9日より、「民泊運営サポートソリューション」の提供を開始した。
3月26日に開業した北海道新幹線(新青森駅-新函館北斗駅間)。ゴールデンウィークの機会に、帰省や観光で、実際に乗車したという人もいるかもしれない。
ヤナセオートシステムズは災害発生時などでクルマを駐車して避難する際に役立つ「ヤナセ帰宅支援キット」を7日より発売開始した。
京都大学防災研究所の伊藤喜宏准教授、東京大学地震研究所の望月公廣准教授、東北大学の日野亮太教授らは6日、ニュージーランドの北島東方のヒクランギ沈み込み帯で発生する「スロースリップ」を海底に設置した機器で観測することに成功したことを発表した。