パナソニック、野村不動産が代表幹事となり運営されているTsunashima SST(サスティナブル・スマートタウン)協議会は28日、異業種協業のまちづくりに向けて、
クオリカは28日、防水防塵対応の新型情報収集端末「CQ13-SG-01」を4月から発売することを発表した。
昔ながらの玩具「ぬいぐるみ」。その造形や素材、肌触りといった素朴な部分で、なでたり抱いたりすることが、癒しになってくれる存在だ。こうしたベーシックな要素もさることながら、新しいテクノロジー要素を採り入れた「新世代ぬいぐるみ」も多数登場している。
ビジネスでの海外渡航の際、やはり問題となるのが通信環境だ。海外対応の端末やSIMの手配、ローミングサービスの確認など煩雑な作業が多いだけでなく、いざ通信は確立しても、安全性に懸念が残ったり、日本同様のサービスが使えなかったりすることも多い。
三井住友海上火災保険は28日、同社が提供しているスマートフォン用アプリ「スマ保『運転力』診断」に、4月から野生動物が原因の交通事故多発地点の音声アラート機能を搭載することを発表した。
ここ数年拡大が続いている、中国をはじめとする訪日外国人客(インバウンド)による需要。2015年の訪日中国人客はおよそ499万人と、その数は過去最高を記録したという。
競合ブランドを公然と挑発する形となるため、話題性は抜群でも、炎上リスクも大きく、日本では事例の少ない「比較広告」の手法。ソーシャルメディアの時代に威力を発揮するインタラクティブなマーケティング戦略の、興味深い事例をご紹介する。
山本電気は、切った食材と水などの液体を入れるだけで調理できるCook Master「Shunsai~旬彩~」を4月5日に発売する。
顔認識や音声認識などの生体認証技術を用いた認証決済の試みが、欧米で具体化の動きを見せている。
「Oculus Rift」「HTC Vive」、そして「PlayStation VR」と、今年は立て続けにVRヘッドセットが販売され、「VR元年」になりそうな勢いだ。ただ、その価格の高さから、一気に普及する見込みは低く、まだまだ一般人が手軽にVRを楽しむには時間がかかりそうなのも事実。
台湾のVIVOTEKは、ヨルダンのペトラ遺跡を保護するための映像監視システムに、同社の監視カメラソリューションが採用されたことを発表した。
リプロは、18日まで東京ビッグサイトで開催された介護系展示会「CareTEX2016」にて、センサー杭などを使用して地すべりや土石流などを検知するシステムなどの展示を行った。
東京急行電鉄(東急)は3月28日から順次、東急線の全車両に防犯カメラを設置していくことを発表した。
Yahoo! JAPAN(ヤフー)は、「Yahoo!防災速報」を通じて京都府内の防犯情報を提供するサービスを4月1日から開始することを発表した。
阪急バスは、3月31日から京都府および大阪府島本町の路線にて、バスロケーションサービスを開始すると発表した。
パナソニックは、今年も4月12日から開催される「ミラノサローネ 2016」に作品を出展する。その作品の内容がこのほど明らかになった。
酔っぱらった次の日に、二日酔いや記憶のロストなどで後悔した人に朗報。東芝セミコンダクター&ストレージが、なんと学習してくれるアルコールガジェット「TISPY(ティスピー)」を発表したぞ。
インフィック・コミュニケーションズ(インフィック)は、18日まで東京ビッグサイトで開催された「CareTEX2016」にて、高齢者宅を見守るサービス「CareEye」と、それらと連動可能な睡眠環境管理システムの「BedEye(仮称)」などの展示を行った。
東京ビッグサイトで18日まで開催された介護系展示会「CareTEX2016」では、多くの見守りシステムが出展されていたが、新たなトレンドとして注目したいのがドップラーセンサーを利用した非接触検知システム。
フランスベッドは、18日まで東京ビッグサイトで開催された介護系展示会「CareTEX2016」で、高齢者や要介護者を対象とした見守りシステムを展示していた。
サンディスクは24日、車載用SDカード「SanDisk Automotive」シリーズと産業用SDカードおよびmicroSDカード「SanDisk Industrial」シリーズの新たなラインアップとして、「スマート機能」を搭載したモデルを4月から発売することを発表した。
エルモは24日、ホームセキュリティユースを想定したクラウド録画型防犯カメラ「QBiC CLOUD」シリーズ製品の標準保証期間を延長する「あんしん保証サービス」を開始した。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは23日、赤外線アレイセンサ「Grid-EYE(グリッドアイ)」を用いた温冷感推定アルゴリズムを開発したことを発表した。
「座りすぎ」という言葉を聞くようになった。スマートフォン、タブレットに集中しすぎるあまり座っている時間が長くなる。悪い姿勢による「座りすぎ」は、一部で健康リスクを高めるともいわれている。