豊島ケーブルネットワークは、3月1日より、インターネットサービスの受け付けをスタートするという情報が寄せられた。すでに該当地域には新聞の折り込み広告で告知済みだという。ただし、同社Webサイトにはこの情報は公開されていない。
本ニュースサービスの2月17日付けでも取り上げたが、宮崎県北郷村は日本IBMの無線機器を使って無線CATV実験をスタートする。
郵政省の発表によると、大阪府池田市の地域イントラネット基盤整備事業と北海道旭川市の地域イントラネット基盤整備事業にそれぞれに1.1億円が補助されることになった。
有料のインターネットサービス実験段階に入った帯広シティーケーブルは、同社のFAQページで公開していた実効速度を変更した。
九州電気通信監理局が発表した、宮崎県北郷村の無線CATV実験では、双方向通信実験の中にインターネットサービスの記述がある。
名古屋ケーブルネットワークは、インターネット実験参加の申し込みを終了した。本サービスは5月を予定している。
帯広シティケーブルネットは、本サービスに先駆けて、本日より有料実験申し込み者の募集を開始した。実験期間中は月額4,200円の料金でCATVインターネットを利用できる。
日本IBMの発表によると、米国IBMとBMG、EMI、ソニー・ミュージック、ユニバーサル・ミュージック、ワーナー・ミュージックは、音楽コンテンツの配信実験をスタートする。
郵政・通産両省が募集してきた高度情報通信社会の構築を加速・推進する先進的情報通信システムモデル都市構築事業の補助金として四県に交付が決定した。
研究学園都市コミュニティケーブルサービスは、2月8日から10日の間、開発中の新しいケーブルモデムを使った実験をするため、一時的にサービスを停止する。気になるのはこの開発中のケーブルモデムだ。いったいどこの製品だろうか。
倉敷ケーブルテレビが、CATVインターネットサービスの事業化に向けた伝送路の再調査をスタートさせた。倉敷ケーブルテレビのサービスエリアでもいよいよ本サービスが期待される。
ケーブルテレビ神戸に、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
ジュピター関西に、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
北ケーブルテレビに、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
名古屋ケーブルネットワークに、27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
ケーブルテレビ富山に27日付けでCATV事業者に対する第一種電気通信事業の許可がおりる。インターネットサービスに向けた第一種通信事業の許可とみられる。
中国地方CATVネットワーク推進協議会が、ときどき遅くなる現象の原因を追求、HICAT、HBSのモニタユーザへの協力をあおいでいる。この症状、追求するにはモニタユーザの協力が必要になる。同会に限らず、各局の実験モニタのユーザには、積極的な参加を願いたいものである。
池田マルチメディアが、同社のインターネットサーバの利用者に向けて、DNSサーバの設定の確認を求めている。これは、DNSのセカンダリサーバが不調で、DNSが引けないという症状が生じたため。現在、この問題は復旧しているが、ユーザにセカンダリサーバに加え、プライマリサーバの設定をするように呼びかけている。
帯広シティケーブルが、伝送2次調査参加者の工事日程を繰り上げた。2月1日の予定が1月25日より工事開始となる。遅れることの多い工事だが早まることで、新サービスへの意気込みが感じられる。
武蔵野三鷹ケーブルテレビのWebサイトがリニューアルされた。
郵政省は、兵庫県洲本市のマルチメディア情報化に対して、補助金の交付金を決定した。この補助金によって、洲本市はCATVとインターネットを使ったマルチメディアサービスを市内の各所でスタートする予定でいる。ちなみに淡路島インターネット協会ホームページでは、
九州電気通信監理局の報道発表ページで、九州圏内にある8地域のCATV施設に対して整備事業が実施される。
すでに各ニュースソースで公開されているが、タイタス・コミュニケーションズとジュピターテレコム間の光ファイバ接続のリリースがタイタス上で公開された。