本ニュースサービスの2月17日付けでも取り上げたが、宮崎県北郷村は日本IBMの無線機器を使って無線CATV実験をスタートする。 無線で設置することで、将来はインフラコストが1/4から1/3になるということで、無線で双方向CATVインフラを整える。サービスは、多チャンネルデジタルテレビ放送、テレビ電話やインターネット接続、VoDを予定している。