長岡ケーブルテレビが実用化に向けてケーブルモデムを使ったインターネット接続実験を開始した。一般加入者へのサービスはスタートしていない。
テレビ岸和田がケーブルモデムを使ったインターネット接続実験を開始した。
岡山県ケーブルテレビ振興協議会のケーブルテレビ事業者の動向が更新された。更新内容によると、すでに実験状態に入っている岡山ネットワーク、倉敷ケーブルテレビ、笠岡放送、テレビ津山に加えて、玉島テレビ放送もインターネット接続実験を予定しているようだ。
大垣ケーブルテレビは、今秋よりモニタを募集し、来年より商用サービスの開始を予定している。
八戸テレビ放送は、同社のWebサイト上でCATVインターネットのアンケートを実施している。これは八戸市内の方に限定したもので、CATVインターネットサービス提供に向けてのアンケートと思われる。
帯広シティーケーブルは、「体験!インターネット新時代」フェアの中で、オフラインミーティングを開催する。時間は、4月24日の18:00〜21:00、25日の17:00〜18:00頃までの予定だ。
アットホームの発表に続き、住友商事のWebサイトでも情報が公開された。
海外ケーブルインターネットサービス会社の中で、@Home Networkが国内進出する。
有料実験参加者を募っていた帯広シティーケーブルは、参加者が予定人数に達したため、本日付けで有料実験の募集を終了した。
郵政省は、知多メディアスネットワークに第一種電気通信事業の許可を出した。同社の申請には通信設備としてルータが加わっており、IP環境のサービスを前提とした認可と思われる。
郵政省は、ケーブルテレビジョン久留米に第一種電気通信事業の許可を出した。同社の申請には通信設備としてルータが加わっており、IP環境のサービスを前提とした認可と思われる。
郵政省は、新湊ケーブルネットワークに第一種電気通信事業の許可を出した。同社の申請には通信設備としてルータが加わっており、IP環境のサービスを前提とした認可と思われる。
郵政省は、東大阪ケーブルテレビに第一種電気通信事業の許可を出した。同社の申請には通信設備としてルータが加わっており、IP環境のサービスを前提とした認可と思われる。
郵政省は、インフォメーション・ネットワーク・コミュニティに第一種電気通信事業の許可を出した。
東海電気通信監理局は、知多メディアスネットワークに第一種電気通信事業の許可を出す。同局は、インターネットサービスを含むデータ伝送役務として申請しており、ネットワーク系のサービスをスタートするものと思われる。
中国電気通信監理局は、ケーブルテレビ高度化支援として、管内の13CATV局に補助金を交付したことを発表した。この中で、インターネット接続設備の導入用として9局のCATV局が補助金交付を受けている。
広島市中区・西区の中国ケーブルビジョンが、インターネットサービスの実験モニタの募集を開始した。モニタ受け付けは4月10日より。実験は5月1日から11月末まで。
佐賀シティビジョンは、本日より4月末日までの間、100名のインターネットモニタ実験参加者を募集する。これは有料の実験モニターで、月額5,000円の利用料金がかかるもの。実験期間は7月より再来年の3月末までで、その後は商用サービスが開始される予定になっている。
3comは、DOCSIS 1.1対応のケーブルモデムターミネーションシステムレシーバカードを発表した。
ケーブルネット埼玉は、セキュリティに関する案内を公開した。
インテルは、ビットキャストに連動して動くおもちゃ「PCインタラクティヴくも」の試作品を発表した。これは、スポーツ番組をいっしょに応援したり、歌を歌ったりができるという商品。従来であれば、デジタルで作られたものが画面の上で動くだけであったが、くもは人形という形で目の前に現実のものとして登場した。そういう意味では、今後の動向に着目したい。
京阪ケーブルテレビジョンは、4月1日よりZAQ上に同社のウェブWebサイトを移設する。
Conexant SystemsとSimac Broadbandは、今秋に向けてDigital VIDEO BROADCASTING 2.0に対応したケーブルモデムチップを開発する。
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