匿名情報によると、鎌倉ケーブルコミュニケーションズのインターネットサービス「かまくらネット」は鎌倉市、逗子市で4月よりインターネット商用サービスを開始する。月額料金は6,000円の定額。
調布ケーブルテレビジョンは、6月よりインターネットサービスを提供する予定。同社エリア内にはサービス開始のちらしが配布されている。
青森ケーブルテレビは3月から100名でモニタ実験を開始し、7月からインターネットサービスを提供する予定だという。
テレビ小松が北陸電監より第一種通信事業許可を取得した。事業内容はインターネット接続を前提としたもので、テレビ小松は10月よりインターネットサービス提供を予定している。
となみ衛星通信テレビが北陸電監よりインターネット接続を前提として第一種通信事業許可を取得した。となみ衛星通信テレビは2001年4月にインターネットサービス提供を予定している。
富士通は、384kbpsでの在宅ケア支援システムを3月より発売する。
研究学園都市コミュニティケーブルサービスは、本日よりインターネットサービスの先行予約を開始した。
テプコケーブルテレビのインターネットサービス「Cat Net」のURLが判明。2月より越谷の一部でサービスを開始する。
ケーブルコミュニケーション長良川が第2次モニタを募集している。モニタ期間は3月までで、4月より課金を開始する。料金は月額5,500円の予定。
4月よりインターネット商用サービスを予定しているCATV愛知は、該当エリア内でのサービス事前申し込みを開始した。3月15日までに申し込むと、加入金、標準工事費が25,000円となる。なお、半田市は施設更改工事完了地域のみとなる。
静岡ケーブルネットワークは、8〜9月の2か月に渡ってインターネットサービス実験を実施する。これに伴い、200人のモニタ参加者を募集する。モニタ参加時には、月額3,000円の参加料金と工事費が別途必要となる。
これまで、一般加入者向けの実験サービスを提供していなかった長岡ケーブルテレビが、実用化実験として一般加入者の実験参加予約受け付けを開始した。いよいよ一般加入者に向けたインターネットサービスを焦点にあてはじめたとみられる。
宮崎ケーブルテレビは、インターネット商用サービスに向けて100名の実験参加者を募集する。募集期間は3月10日まで。実験は4月から6月末までを予定している。
蕨ケーブルテレビは、第一種通信事業許可を取得した。関東電監の資料によると、6月よりインターネットサービスを開始する予定でいる。
佐賀シティビジョンは、9日付けで第一種通信事業認可を取得した。九州電監からの正式な発表は出ていない。
ケーブルネットワークやちよが関東電監より第一種通信事業認可を受けた。ケーブルネットワークやちよは2001年4月よりインターネットサービスを提供する予定でいる。
小田急ケーブルビジョン環境では、Mac OS8.6〜9.0でも問題なく動作するとのこと。設定説明書内でも明記してあり、DHCP回りは問題がないもよう。
テレホーダイタイムの高負荷が顕著になっているMegaWaveだが、高負荷解決の策はつきたようだ。これまで同社は上位接続回線の帯域強化など、運営会社側として可能な限りの処理をしてきたが、テレホーダイタイムの高負荷は解消されていない。このため、ユーザに対して1Mbpsの帯域制限を施すことになった。
すでに電監から第一種通信事業認可の発表が出ているが、テレビ松本ケーブルビジョンは10月よりインターネットサービスに参入することを公開した。
アップルはJ-Open Transport 2.6を公開し、Mac OS 8.6の問題を解決した。これに伴い、本サイトで公開していた各RBBサービス提供会社のMac OS対応ページは、本日付けでクローズとなる。
いちはらケーブルテレビは、モデム入手難にてユーザ宅工事が1か月程度遅れることを発表した。
関東電監の発表資料より、足利ケーブルテレビが第一種通信事業認可を受けた。足利ケーブルテレビは4月よりインターネットサービスを提供する予定でいる。
4月からインターネット商用サービスを開始する東名ケーブルテレビが、昨日よりインターネットサービスの仮り受け付けを開始した。同社サービスは256kbps、月額5,000円のサービスとなる。
関西マルチメディアサービスが提供するインターネットサービス「ZAQ」の利用者が、2月1日段階で2万人を突破した。ケーブル環境でのプロバイダとしては、日本最大のサービス規模となる。