ケンコー・トキナーは、スマートフォンのタッチ操作向けで指先にはめるタイプの「フィンガーティップペン」を販売開始した。価格はオープンで、実売価格はハードタイプが1,600円前後、ソフトタイプは1,400円前後。
グリーンハウスは、iPhone 5用アルミバンパー「GH-CA-IP5AF」シリーズを販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は2,980円。
日本電気(NEC)と富士通は19日、日本とフィリピン、香港、マレーシア、シンガポールを結ぶ、総延長約7,800kmの大容量光海底ケーブルシステム「Asia Submarine-cable Express(ASE)」について、当初予定していたすべての区間の建設を完了したことを発表した。
サンコーは、16倍ズームと60・220倍マクロに対応するiPad mini用レンズ「iPad mini用16倍ズーム&マクロレンズキット」(型番:CSR16BV)を販売開始した。価格は4,980円。
KDDIと沖縄セルラーは19日、インターネット上の映像サービスに加え、Androidアプリを家庭のテレビで利用可能となる、スティックタイプの小型STB「Smart TV Stick」を正式発表した。
慶應義塾高校で2月17日に合格発表が行われ、首都圏難関私立・国立高校の合格者がほぼ出そろった。SAPIX中学部(サピックス中学部)と早稲田アカデミーは、ホームページの合格実績を更新した。
茨城県教育委員会は2月15日、県立高校の志願先変更前の入学志願者数を発表した。全日制の募集定員20,350人に対し、志願者数は22,019人で、志願倍率は1.08倍となった。
岩手県教育委員会は2月14日、公立高校一般入学者選抜の調整前の志願状況を発表した。全日制64校125学科の実質定員は9,347人、調整前志願者数は9,172人となり、実質志願倍率は0.98倍となった。定員割れした学校は、43校65学科にのぼる。
日本航空は14日、空港で旅客サービスを行うグランドスタッフの応対技術を競う「空港サービスのプロフェッショナルコンテスト」を開催した。同社が運航する国内38空港から48名が参加。最終審査は11名で行われ、羽田空港に所属するスタッフが優勝している。
首都圏の中学受験大手塾である日能研、サピックス小学部(SAPIX小学部)、早稲田アカデミー、四谷大塚の現時点での最新情報をもとに、首都圏難関校の一部の合格者数をまとめる。
音楽や動画再生に加えカメラ機能も搭載したオーディオメディアプレーヤー「DN-84235」が18日、エバーグリーンから発売された。容量4GBで直販価格は2,999円。
大学入試センター試験の志願者数は57万3,344人で、前年度より1万7,807人増加したにもかかわらず、国公立大学2次志願者は34万4,623人で昨年度同時点と比べて9,490人減少した。その要因は何だろうか?
奈良県教育委員会は2月15日、公立高校入学者特色選抜の出願状況を発表した。公立高校は募集人員2,883人に対し、志願者が3,956人で、平均志願倍率は1.37倍となり、昨年より0.01ポイント低下した。
神奈川県教育委員会は、2月15日に実施した神奈川県公立高校「選抜学力試験」受検者の集計結果について発表した。志願変更後に取り消し、あるいは欠席した人の総数は598人で、試験後の平均競争倍率は1.18倍だった。
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)、産業技術総合研究所、理化学研究所からなる研究グループは15日、自然界に存在し、鉱物資源として古くから知られていた「テトラへドライト」が、400度付近で高い熱電変換性能を示すことを発見したことを公表した。
パリのメンズファッションウィークで発表された、「ジバンシィ バイ リカルド ティッシ(GIVENCHY BY RICCARDO TISCI)」の2013-14年秋冬メンズコレクション。
佐渡汽船は、新潟両津航路において、JR東日本の「Suica電子マネーサービス」を開始すると発表した。サービス開始日は、全国の交通系ICカードの相互利用がスタートする3月23日から。
『カノジョは嘘を愛しすぎてる』が、2月20日からBeeマンガで配信される。主人公の小枝理子役に五十嵐裕美さん、小笠原秋役に鳥海浩輔さんなど、豪華なボイスキャストも発表されている。
「弁当の日」応援プロジェクト事務局は3月27日、子ども料理教室と大人向けの講演会を開催する。対象は新4年生以上の小学生で、参加費は1,000円。講習会の参加は無料。
総合人材情報サービスのアイデムは、春休みに小学4年生から5年生の子どもたちが企業を訪問し、職場見学や働く人の話を通じて仕事について考える体験学習イベント「アイデムしごと探検隊」を開催する。
2月15日、ESA(欧州宇宙機関)はチェリャビンスク上空で爆発した隕石(小・小惑星)の大気圏における蒸発の痕跡を記録したイメージを発表すると共に、この隕石の正体における現在までの見解を発表した。
ルフトハンザドイツ航空の機体は、鮫肌で覆われるようになるかもしれない。高速で泳ぐサメの肌にヒントを得て、サメ革の構造を航空機の塗膜に型押しし、燃料消費量を改善する研究が進んでいる。現在2機のエアバスが試験飛行中だ。
15日にロシアに落下した隕石について、NASAは推定される大きさを変更した。
ロシア非常事態省は、15日に国内に隕石が落下したことを受けて同日、ウラル地方に危機管理体制を敷いた。移動診療施設が各地に儲けられた。インフラの被害や経済活動に大きな影響はないが、多数が割れたガラスで負傷したという。