エー・アイ・ソフトは、デジタル画像編集ソフト「イメージアシスタントシリーズ」3製品を12月3日に発売する。
トレンドマイクロは、ウイルス「WORM_BAGLE.AT」をイエローアラートとして警告している。米国時間28日午前の時点で、日本、中国、スウェーデン、ドイツでの感染報告がある。
BIGLOBEは、新潟県中越地震で被害を受けたユーザを対象に料金を減免する。
@niftyは、新潟県中越地震で被災した会員の基本料金を無料にする。対象になるのは、災害救助法が適用された地域に住所登録がある個人の接続会員。10月と11月分の接続料金と基本料金が無料になる。
KDDIは、16年9月中間期(4月1日〜9月30日)の決算を発表した。携帯電話のau事業と固定通信事業で明暗がくっきりと分かれる結果になった。
h555.netは、台風23号の被害で故障したADSLモデムの無償で交換する。さらに、兵庫県を台風が通過した10月22日からサービスが再開されるまでの間の料金を無料にする。
hi-hoは、台風23号と新潟県中越地震の被災者を対象に利用料金を無料にする。無料になるのは、11月1日から2005年1月31日までの利用料金。
@niftyは、ウイルス対策ソフトを月額420円(税込)で提供する「@niftyウイルスバスター月額版」を11月1日から開始する。
サン・コミュニケーションズは、モバイルデータ通信カードとブロードバンド回線に対応したルータ「Rooster-RW Five」(SC-RS51GH)を発売する。同社の従来機Rooster-RW(SC-RS5FJ)の上位モデルとして、法人市場向けに大幅な機能拡張を行ったもの。
アーティストハウス、アイ・シー・エフ、ブロードバンドタワー、レッドライスメディウムの4社は、ブロードバンド・携帯電話向け音楽配信の合弁会社「ブロードバンドミュージックコミュニケーションズ」を設立する。
日本ヒューレット・パッカードは、新潟県中越地震で被災した製品の割引修理を実施する。対象になるのは、サポート期間の同社の製品。2,005年3月31日までに連絡をする必要がある。
日本テレコムは、新潟県中越地震の被災者を対象にODNなどの料金を減免する。対象になるのは、10月と11月の国内/国際の通話料金とODNにおける接続料金。
ライブドアは、STB「iC-TV BOX」を11月から販売する。同社の各種サービスとも連携できるのが特徴だ。
hi-hoは、日本国内で提供されているiPassの無線LANローミングサービスに11月1日から対応する。料金は1分17.85円(税込)。
BIGLOBEは、1年間限定でISPとBフレッツの利用料金が合計で月額3,300円から利用できるキャンペーン「Bフレッツ・BIGLOBEパック」を11月からNTT東日本エリアにも拡大する。
ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)は、2004年度第2四半期(2004年7月1日から9月30日)までの決算を発表した。前年同期比で大幅な増収増益になった。
米国Viewpoint社の国内総販売代理店であるエイコーは、Viewpointの新たなライセンスモデルとして「WEBデベロッパーライセンス」の販売を開始した。価格は189,000円(税込 / 年間)と、従来の価格体系に比べ分かりやすく、安価になっている。
トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(T-com)は、最大640kbpsのADSL接続サービス「ファミリープランライト(T)」を10月29日から開始する。上りは最大で512kbps。
ASAHIネットは10月28日から、迷惑メールを遮断する「スパムブロック」サービスの提供を開始した。
江戸川ケーブルテレビは、最大2Mbpsの接続サービス「2Mbpsライトコース」を11月1日より開始する。上りは最大で512kbpsで利用料金は税込みで月額2,940円。
WebMoneyは、同社の決済手段「WebMoney」を利用しているユーザーに、新潟県中越地震被災者への義援金募金を呼びかけている。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、非接触式のプリペイドカード「Suica」の発行枚数が10月26日に1,000万枚を突破したと発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、新潟県中越地震によって災害救助法が適用された地域に該当する個人ユーザーに対して、IIJ4UとIIJmioの2004年11月1日から2005年1月31日までの利用料を無料にすると発表した。
イー・アクセスが運営する「AOL」では、新潟県中越地震によりインターネットサービスの利用に多大な支障が生じている地域に居住するユーザの利用分を、利用コースに関わらず1か月間無料とする。