ニフティは、携帯電話向けのソーシャルネットワークサービス(SNS)「フレリン」の正式サービスを10月21日から開始する。
最新のこのレポートでは、Eコマースへの金銭的利益を求めての攻撃増加や、Webアプリケーションの脆弱性を悪用する脅威の拡大、脆弱性が公表されてからそれを悪用するプログラムが出現するまでの時間が平均5.8日と短縮しているという。
トレンドマイクロは、セキュリティソフトの最新バージョン「ウイルスバスター2005 インターネット セキュリティ」を10月22日より発売する。これにあわせて、ユーザ向けの新サポートサービスも開始される。
アイコムは手のひらサイズの小型無線LANアクセスポイントにブロードバンドルータの機能を一体化した「AP-50R」を発売した。
ヤフーは、ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」の1日のページビューが10月20日に10億を突破したと発表した。
SANNETは、「Bフレッツコース」の追加やIP電話サービス「SANNETフォン by NTTCom」の無料化などサービスメニューの改定を11月1日に実施する。
WIDE Projectと東京大学データレゼボワール/GRAPE-DRプロジェクトは、米国、カナダ、オランダおよびCERN研究所(スイス)の研究者と共同して、東京からジュネーブまでの世界最長の10ギガビットイーサネット回線を構築した。
全日本空輸(ANA)は、2005年下期をめどに国内線に衛星放送サービス「モバHO!」を導入する。これにより乗客はリアルタイムでテレビ番組が楽しめるようになる。
インテルは、通信機器市場と、新たに組み込みネットワークアプリケーション市場をも想定したネットワークプロセッサのラインナップを拡充する新製品4種を発表した。
マイクロソフトは、メディアPC向けのOS「Windows XP Media Center Edition 2005」(Media Center 2005)を発表した。
マイクロソフトは、日本語版の「Windows Media Player 10」をリリースした。同社のサイトから無料でダウンロードできる。オンラインストア対応の拡大とユーザインターフェイスの改良が大きな変更点だ。
ライブドアは、携帯電話向けのメール配信サービス「メルエモン」のセミナー「新サービス『メルエモン』による携帯電話向け高速メールリレー配信の実現」を開催する。メルエモンは、1時間に最大50万通のメールが送れる配信サービス。
ADSL回線「電光石火」に、同社が運営するISP「Hey-Say.net」をセットにした新プラン「龍神」を開始した。
オリンパスイメージングは、320万画素CCDと光学3倍ズームレンズを搭載した初心者向けコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA X-450」を11月下旬に発売する。
JANISは、IP電話網の相互接続先として10月28日にあらたに5社を加える。
paperboy&co.が提供するソーシャルネットワークサービス(SNS)「キヌガサ」は、「ビッダーズWebサービス」に対応した。これにより、キヌガサ内でビッターズの商品情報が扱えるようになる。
シックス・アパートは、ブログツール「Movable Type 3.1日本語版」を発表した。ダウンロードによる販売は本日中に開始する予定だ。
NTT-MEとぷららは、東北インテリジェント通信(TOHKnet)とのIP電話網の相互接続を開始する。
KDDIネットワーク&ソリューションズは、「KCOMインターネットサービス」の接続サービスを2005年3月末で終了する。接続サービスの終了は、KDDIグループのISP事業をDIONに集約することを目的に行われる。
ディー・エヌ・エーは、オークションとショッピングサイト「ビッダーズ」の情報をXML Webサービスで提供する「ビッダーズWebサービス」を開始した。βサービスとして開始されており、開発キットの無料配布も行われている。
ソフトバンク・グループがプロ野球球団「福岡ダイエーホークス」の買収に名乗りを上げた。「野球を愛する思いを持って、夢のあるわくわくする球団にしたい」とソフトバンク・グループ代表の孫正義氏が意欲を見せた。
「東京インタラクティブ・アド・アワード」公式セミナーのパネルディスカッションではネット広告の過去と未来が語られた。
インターネット広告推進協議会は18日、「東京インタラクティブ・アド・アワード」公式セミナーを開催。第2回目の同賞でグランプリを受賞した日産自動車が受賞記念講演を行った。
日本IBMは18日、バリアフリー対応のWebページ制作ソフト「ホームページ・ビルダー V9」を11月19日に発売すると発表した。価格は13,800円(税込み)で、ソースネクストが販売する。