26日に都内で行われたアッカ・ネットワークス(以下、アッカ)の謝罪会見を受けて、提携プロバイダからは謝罪を交えたさまざまな対応策が発表された。
NTT東日本は、フレッツ・アクセスサービスを利用しているユーザを対象とした公衆無線LANサービスを、今秋より開始すると発表した。
フリースポット協議会は、東京都と茨城県の宿泊施設と飲食店にあらたにアクセスポイントを追加した。
関西ケーブルネット(KCAN)と大阪セントラルケーブルネットワーク(OCCN)が今年12月1日に合併する。
NTT東西は、Bフレッツとフレッツ・ADSLユーザが利用するIP電話対応機器で、ある条件下において他の利用者のIP電話に着信してしまう可能性があることが判明したと発表。
ACCSは、海賊版ソフトを販売していたとして、北海道札幌市内のギター講師男性(23歳)が逮捕されたことを発表した。
ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は、9月29日よりイー・アクセスの47Mサービスに対応すると発表した。
ニフティは、アッカ・ネットワークス(以下アッカ)のお客様情報流出の確認が取れたことを受けて、同社会員に向けて対応策を公表した。
アッカ・ネットワークス(以下アッカ)は、警察が入手した同社の顧客情報とみられる339,177件の顧客データについて内容を確認し、全件が同社の顧客情報であることを確認した。
米シスコシステムズ(以下シスコ)は、米カリフォルニア州に本社があるP-Cube, Inc.を買収したと発表した。
アッカは、339,177件のお客様情報流出を確認した。本日16時より流出されたお客様情報に該当するかどうかを調べられるページを公開する。
松下電器産業は、「Tナビ」に、国のタウン情報を検索できる「ネットタウンナビ81」を追加した。
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は夏休み最後の土曜日となる8月28日、「親と子の著作権教室」を開催する。
ネットレイティングスの発表によると、7月の旅行サイトの利用者数のインターネット利用者全体に占める割合は昨年同月比8.3%増の50.1%となり、初めて過半数に達したという。
光ファイバインターネットサービスで、ケイ・オプティコムが勝負に出た。光ファイバインターネットの利用料を1,400円も値下げしたのだ。
パワードコムとテプコシステムは、分譲マンション大手株式会社大京の100%子会社、ファミリーネット・ジャパンの全株式を取得。
ケイ・オプティコムは、アステルPHSの「PHS音声電話サービス」を9月末で終了する。すでに、4月6日には新規の受付を終了している。
NTT東日本とNTT西日本は最大47Mbpsのフレッツ・ADSLにおける上りを5Mbpsに高速化する。
Mzoneは、iPassのローミングサービスを9月3日から開始する。料金は1分30円。これにより、Mzoneの「月額プラン」と「日額プラン」のユーザは、iPassの接続サービスが利用できるようになる。
TEPCOひかりは、集合住宅向けのFTTHサービス「TEPCOひかり・マンションタイプ」において、棟内配線にイーサネットケーブルを利用する「イーサネットプラン」の提供を9月1日より順次開始する。通信速度は、上下とも最大100Mbps。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、台風10号と15号で被害を受けた地域のユーザを対象に利用料金の無料にする。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、7月29日に発生したネットワーク障害を踏まえて再発防止策を発表した。すでに、保守と機器メーカの支援体制の強化を実施しており、今後はATM交換機の2重化構成も進めるという。
野村総合研究所は、特有の消費行動を示す日本の「マニア消費者層」の市場規模と実態調査の結果を発表した。調査はDVDやCD、雑誌の売上げ、コンサートの動員数、などをもとに実施された。
セガとセガ アミューズメントは、アミューズメント施設「クラブ セガ 大崎」におけるプレイ料金の支払いを9月1日よりEdyに一本化する。アミューズメント施設を含め、支払いをEdyのみに一本化する店舗は同店が初めて。