NTT東日本は、認証・接続機能等を内蔵したMフレッツ対応の高機能無線LANカード「WL-SC11」を7月31日より販売開始する。
エフワン インタラクティブ コンテンツは、1通3円(60秒)で映像配信ができるメールマーケティングサービス「View Mail」のASPサービスを開始した。
通信総合研究所(CRL)は、韓国の漢陽大学(ソウル市)と共同で「IPコントロールカー」を用いた遠隔制御の実験を行う。
ソフトバンクBBは、マイクロソフトの前代表取締役社長の阿多親市氏が8月25日付で常務取締役 経営戦略担当に就任すると発表した。臨時株主総会での決議をもって正式に決定する。
NTT-MEは、IP電話によるPBXアウトソーシングサービス「XePhion コールIPセントレックス」で、あらたにIPセントレックスサーバを共用する新メニューと、IPセントレックスを低価格で導入できる「おためしパック」の販売を開始する。
メルコは、あらたに岐阜県内の4つの「道の駅」において、公衆無線LANサービス「FREESPOT」が利用可能になったと発表した。
NECアクセステクニカは、IEEE802.11a/11b/11g準拠の無線LANに対応するワイヤレスブロードバンドルータ「AtermWR7600H」用の新ソフトウェア(ファームウェア/ユーティリティ)を公開した。
アイ・オー・データ機器は、IEEE802.11bの無線LAN準拠のアクセスポイント機能を内蔵したワイヤレスブロードバンドルータ「WN-B11/R」と、無線LANカード「WN-B11/CBL」の同梱モデル「WN-B11/R-S」を8月上旬より出荷すると発表した。
メールにファイルを大きなファイルを添付すると、メールボックスの容量制限にひっかかることがある。そんなときに活躍するのオンラインストレージだ。
メルコは、ブロードバンドルータ「BLR3-TX4L」の最新ファームウェア(Ver.3.61(cz0)b5)を公開した。
アッカ・ネットワークス(アッカ)が提供する富士通製モデム2機種に不具合があると発表した。
総務省は、平成15年度予算等において、内閣に設置された高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)の推進する「e-Japan戦略II」に基づいて、地域公共ネットワークの構築などに関する5つの事業を実施する地方公共団体に対する補助金の交付を決定した。
NTT西日本は、大阪府・岡山県の2か所で公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」のアクセスポイント設置場所を追加した。
NTT-BPは8月以降、同社の公衆無線LANサービス「無線LAN倶楽部」の提供エリアを首都圏の相模鉄道(相鉄)・西武鉄道(西武)沿線にも拡大させる。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、西日本の計17局舎であらたにADSL接続サービスを開始した。なお、これにより47都道府県すべてでサービスを提供することになる。
NTT東日本ならびにNTT西日本は、本年3月よりフレッツ・ADSLユーザ向けにレンタル/買取提供しているIP電話機能内蔵ADSLモデムの一部について、場合によってはナンバーディスプレイ等のネットワークサービスが正常に利用できない不具合があることを公表した。
NTT-MEは、8月8日よりブロードバンドルータ「BA6000」を販売する。実効スループットは最大で98Mbps、価格は6,980円。
NTTドコモおよびグループ各社は、「@FreeD」とIEEE802.11b準拠の無線LANに両対応するPHS端末「P-in Free 2PWL」を、7月28日より全国一斉発売すると発表した。
BBIX(本社:東京都中央区)は、8月中旬より大手町においてIXサービスの試験提供を開始すると発表した。BBIXはソフトバンクBBの100%子会社。
Snowmanインターネットサービスは、HOTnetの回線を利用した下り最大24Mbpsの「Snowman BBスーパー(24M)」と、下り最大1Mbpsの「Snowman BBエコノミー(1M)」の申し込みを8月1日から受け付ける。
フリースポット協議会は、あらたに全国の17か所で公衆無線LANサービス「FREESPOT」のアクセスポイント設置場所を追加した。
マイクロソフトは、DirectX、Windows NT4.0、SQL Serverの3製品について、あらたな脆弱性を警告、修正ファイルの配布を開始した。
北海道総合通信局は、北海道大滝村が提出したCATV設備の設置申請を受理した。これによると、テレビの再配信のほか、インターネット接続やIP電話サービスを提供する予定だという。
IIJは、ウェブアクセスを高速化する新サービス「IIJ ネットライトニング」を8月7日より開始する。米国Netli社の技術を採用したもので、既存システムの改修やユーザ側の設定変更なしに、遅延の大きな海外からのアクセスにも、国内と同様の高速なサービスを提供できる。