NTT東日本ならびにNTT西日本は、本年3月よりフレッツ・ADSLユーザ向けにレンタル/買取提供しているIP電話機能内蔵ADSLモデムの一部について、場合によってはナンバーディスプレイ等のネットワークサービスが正常に利用できない不具合があることを公表した。 不具合が生じる可能性があるのは、NTT東日本提供の「ADSLモデム−MNV」とNTT西日本提供の「ADSLモデム−MNV」「ADSLモデム−MV」の2機種。具体的な不具合の内容は以下のとおりとなる。■ナンバーディスプレイ 一般回線からの着信時に発信者番号が表示されない■モデムダイヤルイン ダイヤルイン番号の識別ができず正常に動作しない■Lモード 「メッセージ到着お知らせ機能」利用時にメールの着信が表示されない 両社ではこれらの不具合に対処するため、モデムの修正版ファームウェアの提供(※ADSLモデム−MNV対応)や電話機コードの交換(※利用中のユーザにクロスタイプのコードを送付)を行う一方で、7月下旬移行順次レンタル/買取を問わず利用中のユーザに対し個別訪問などで事情説明を行うとしている。 また下記の電話番号より個別の問い合わせにも応じる。●NTT東日本エリア IP電話対応機器お取扱相談センタ 0120-067940(土日祝を除く9:00〜17:00)、 ただし7/26、7/27は受付を行う。●NTT西日本エリア MNV・MVご相談センタ 0120-067940(土日祝を除く9:00〜17:00)、 ただし7/26、7/27は受付を行う。[更新] 修正版ファームウェアのダウンロードページへのリンクと新電話機コードについての情報を追加しました。