アイ・オー・データ機器は、実測28Mbps超のスループットを実現した無線LAN対応ブロードバンドルータ「WN-B11/BBRH」を発売する。価格は28,000円。あわせて、PCカードタイプの無線LANアダプタとセットの「WN-B11/BBRH-S」もラインアップされ、こちらは34,800円。発売はいずれも3月末の予定となっている。
日本テレコムはシマンテックとの提携により、3月28日〜6月末までの約3か月間、ODN会員から選ばれたモニターを対象に「ODNメールウィルスチェック実験サービス」を提供する。
総務省は、NTT回線を利用するDSLについて、2002年2月末の加入者数を公表した。それによると、2月末日時点での全国での加入総数は2,076,302で、ついに200万加入を突破している。2月中の増加数は、全国で28万8704。日数の少ない2月であることを考えれば、これまでとほぼ同程度のペースでの提供が続いているといえる。
松下電器産業(Panasonic hi-ho)、ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)などISPを運営する電機メーカ関連4社は、インターネット事業全般における包括的な提携に合意したと発表した。
ネットレイティングスは、ブロードバンドユーザに特化したインターネット利用動向レポート「Internet Media Strategies」の2002年1月度のデータ集計結果を発表した。ブロードバンドユーザの家庭からのインターネット利用には、同一業種の企業サイト間であっても訪問回数の比率に差が生じているという。
シティウェーブおおさか(大阪府)は、CWO-JOYサービス向けに、送受信メールに含まれるウイルスを検知・駆除するウイルスメールチェックサービスを開始する。1契約あたり月額500円で、複数のアドレスを使用している場合でも同額で利用できる。
名張二十一世紀ケーブルテレビジョン(三重県・CATV)は、3月上旬よりVoIPサービスの実用実験を開始すると発表した。実験開始にあたり、同社では100組200件の実験モニタを募集する。
シマンテックは、メール送信型のワーム「Klez.E(W32.Klez.E@mm)」の危険度を2(低)から3(中)に引き上げ、警戒を促している。この危険度の変更は、世界的に感染報告が増大しているため。Klezの亜種であるこのKlez.Eの発見日は2002年1月17日で、InternetExplorerとOutlook/Outlook Expressのセキュリティホールを利用して、メールのプレビューだけで発病する。
BBフォンサービスの開始に先駆けて、Yahoo! BBが3万人のモニタ募集を開始した。モニタ期間は3か月間。
アカマイ・ジャパンは、読売新聞社のニュースサイトである「YOMIURI ON LINE(ヨミウリ オンライン)」に、突発的なアクセス集中にも対応できるトラフィック管理システム「EdgeSuite(エッジ・スイート)」を提供したと発表した。
WWWブラウザでプロクシを設定して利用している環境で、不正なJavaアプレットが通信内容を任意のホストに転送して通信が覗かれてしまう、というセキュリティホールは、Javaの開発元であるサンマイクロシステムズのソースベースに起因する不具合で、Windowsのほか、SolarisやLinux上のJavaVMにも影響があることが明らかになった。
IPA(情報処理振興事業協会)は、2002年2月度のコンピュータ不正アクセスの届け出状況、ならびにコンピュータウイルスの届け出状況を公表した。
NECネットワークスは、メトロポリタンエリアネットワーク市場向けの「SpectralWave」シリーズ製品を拡充し、メトロ市場に本格参入する。今回、あらたにラインアップに加えられたのは、DWDM装置の「SpectralWave MW1000/MW800」と、メトロマルチサービスプラットフォーム「SpectralWave MMSP1000/MMSP2000」。
ソフォス、シマンテックに引き続き、トレンドマイクロも2002年2月度のウイルス感染被害状況を発表した。今月もトップはバッドトランスBで、2位のマトリックスの10倍を超える被害件数となった。
東北インテリジェント通信は、TOCN-ADSLとウェブカメラをパッケージにした「モニ太くん」の提供を開始する。モニ太くんは、回線にカメラをつなぐだけでインターネットで動画配信ができるもので、拠点監視や店舗の販売促進用途として位置付ける。
OCNは、MPLS-VPN網のArcstar IP-VPNの足回り回線として、Bフレッツファミリータイプを組み合わせた新たなIP VPNサービスを提供する。利用料金は、30,000円を切り、新たな光ファイバ利用のアプローチを始めた。
NTT MEと佐野ケーブルテレビは、VoIPの実証実験サービスを開始する。NTT MEは、すでに商用サービスとしてWAKWAKコールを提供しているが、今回佐野ケーブルテレビと実験する内容は、ケーブルテレビ網内の品質検証となる。あくまでも実証実験で、10名のモニタを元に今後のCATV VoIPサービスの方向性を検討する。
総務省は、テレトピア構想モデル地域として、あらたに10地域を指定した。指定を受けた地域では、光ファイバやCATV網を使用した地域公共ネットワークの整備をおこなう際に、政府系金融機関から無利子融資や低利融資などの支援を受けることができる。テレトピアモデルでインフラを整え、商用インターネットサービス提供の方向性をさぐる試みは、各種自治体で進められている。
山梨県富士吉田市のシーエーティーブイ富士五湖がインターネットサービスの提供を前提として、一種通信事業認可を取得した。関東総合通信局の発表によると、インターネットサービスは6月1日までには提供する。
伊藤忠商事がエキサイト(ジャパン)の筆頭株主となったことで、エキサイトは新たなビジネスモデルをもってポータルビジネスに参入する決意を表明した。エキサイトの戦略は、ターゲットとコンテンツのターゲットを絞り込み、今後はコンテンツ単体として利益のでるものや、しっかりと広告収益が見込まれるものを中心に展開していく。
メルコは、無線LAN対応のブロードバンドルータ「WLAR-8000ACG」をマイクロソフトのWindows NetMeeting 3.01に対応させる最新ファームウェア「Ver.1.13」と、「BLR-TX4/BLR2-TX4」「WLAR-L11-L/WLAR-L11G-L」の最新ファームウェア「Ver.1.31 beta1」を公開した。
ぷららネットワークスは、同社のインターネット接続サービス「ぷらら」でメールウイルスチェックサービスの提供を開始すると発表した。1メールアドレスあたり月額200円で、3月7日より開始される。
有線ブロードバンドネットワークスは、リクルートコスモスと通信事業で提携をした。今回の提携により、リクルートコスモスの新築分譲マンションにusenはインターネット接続サービスを提供することになる。
東京急行電鉄は、「246-net」の名称で提供しているインターネットサービスプロバイダ事業について、グループ会社のイッツ・コミュニケーションズ(旧東急ケーブルテレビジョン)に営業譲渡し、246-netサービスをiTSCOM.netに統合すると発表した。期日は2002年4月1日。