フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、バッテリ駆動型の携帯およびモバイル通信機器向けの低電圧動作の圧力センサ「MP3V5050」シリーズを発表した。
プリンストンテクノロジーは14日、iPhone 3G用のリモコンマイク付きカナル型イヤホン「PIP-EMR1」シリーズを発表。価格はオープンで、予想実売価格は2,980円。10月下旬に発売する。
トランスメディアGPは4日、7月11日に発売するiPhoneに関するユーザー意識調査の結果を発表した。同調査によると、3割の人がiPhone購入を「今後の状況を見て決めたい」と回答。
アイ・ビー・エス・ジャパン(IBS)は4日、Bluetooth ver2.0対応のGPS「GPS20C」を発表。7月中旬より同社直販サイトで販売する。価格は8,980円。
日本電気(NEC)は、堅牢ノートPC「ShieldPRO」の新製品として「FC-N22A」を発表した。6月末に出荷を開始する。
15日に都内で開催されたNECのLuiシリーズ発表会。会場にはイメージキャラクターの玉木宏さんが登場し、トークセッションが開催された。
記者発表会場では、Luiシリーズ各製品の概要とポイントが紹介された。ダイジェストでお送りする。
日本電気(NEC)とNECパーソナルプロダクツは15日、都内のホテルでホームサーバ・クライアントソリューション「Lui」シリーズの発表を行った。
NECとNECパーソナルプロダクツはホームサーバ・クライアントソリューション「Lui」シリーズを発表した。ここでは会場で公開された製品をビデオニュースで送りする。
AT&Tは、マイクロソフトの「Microsoft Surface」をショップに導入する。
「ほとんどのハンドヘルドデバイスは、インターネット体験には貧弱なものだ。日本では88%のユーザーが不満を感じている」。
記者発表会場では、松下電器産業、東芝、富士通、NECなどがインテル Atomプロセッサーを搭載した端末を参考出展していた。
2日に都内で開催された“インテルCentrino Atomプロセッサ・テクノロジ”の記者発表会では“インテル Atom プロセッサー”を搭載した端末のデモも行われた。ここではそのようすを紹介する。
インテルは、中国・上海で開催している“Intel Developre Forum Spring 2008”に合わせ、都内でもMID(Mobile Internet Devices )向けに“インテルCentrino Atomプロセッサ・テクノロジ”および“インテル Atom プロセッサー”の発表を行った
ウインドリバーとNECエレクトロニクスは6日、NECエレクトロニクスのモバイル機器向けアプリケーションプロセッサ「MP201」、および携帯電話用システムLSI「Medity M2」にウインドリバーのLinux OS「Wind River Linux」の移植が完了し、市場投入を開始したと発表した。
ITPro Expo 2008ではWindows Server 2008に関する巨大なブースが目についたが、その一角にあったのがWindows Mobileのコーナーだ。
Sling Media社が提供するSlingboxは、自宅のTVチューナーやデジタルレコーダーに接続すれば、外出先からインターネット経由でテレビや録画番組を視聴できるという製品だ
SONYブースでは日本で見ないものが展示してあったが、時間の都合で新型myloに限ってチェックしてきた。以前の丸っこいデザインから直線の多い、ストレート携帯程度のサイズになっている。
短期連載3回目は、光ビーコン方式のVICS機能について調べてみよう。テスト車に搭載された純正カーナビ(FM波ビーコン)とどれくらい情報にズレがあるのか(ないのか)を検証してみた。
新型ナブ・ユーの評価テスト第2回。「その1」では、特筆ものの吸盤についてとりあげたが、実際のナビ機能はどうだろうか。操作性やメニュー画面、ナビ精度などをチェックしていこう。
ソニーのポータブルカーナビ、ナブ・ユーが新しくなった。まず外観で気がつくのは本体のサイズだ。旧製品にくらべて本体奥行きが大幅に薄くなっている。
三菱電機は4日、NTTドコモ「904iシリーズ」では最薄となる16.8mmのスライドボディで、振ったり傾けたりして操作できる携帯電話「D904i」が、6月8日にNTTドコモから発売されると発表した
米国でいま人気の高いカーナビは、GPSアンテナ内蔵のポータブルカーナビ(配線が電源のみでOK)だ。ソニー製のPNDであるnav-uを使ってみたので、その詳細をレポートしたい。最後は、ビーコンユニットの評価と総評。