アッカ・ネットワークスは、2004年に発生した同社の顧客情報流出事件の経過報告を発表した。
ソフトバンクは、「Media FLO」に関する企画会社「モバイルメディア企画」を設立した。Media FLOは、携帯電話のインフラを利用した放送技術。モバイルメディア企画では、Media FLOの技術調査や新サービスの企画などが目的とされている。
日本電気(NEC)は、マイクロタワー筐体を採用し、デュアルコアCPUに対応した個人向けPC「ValueOne MT」シリーズ2タイプ7モデルを7月21日に発売する。
デルは18日、同社初のA4カラーレーザープリンタ「3110c」を発売した。価格は89,800円。
2005年における携帯電話によるモバイルビジネスの市場は7,224億円にのぼり、前年比39%の成長になったという。総務省が発表した「モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」によるものだ。
NTTドコモは、台湾HTC社製のWindows Mobile搭載端末「hTc Z」を7月31日から販売を開始すると発表した。
マイクロソフトは、オンライン試用サービス「Microsoft Office Beta Test Drive」を同社Webサイト上で7月31日に開始する。
Mzoneは、松山空港など20か所にアクセスポイントをあらたに追加した。
フリースポット協議会は、9か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
シャープは、地上・BS・110度CSデジタル液晶テレビ「AQUOS」の新ラインアップとして、寝室や個室におけるパーソナルユースやセカンドユースに適した15V型「LC-15SX7」および13V型「LC-13SX7」を8月4日に発売する。
RBB PRESSより、ウェブデザインやユーザビリティに関する本が発行された。
東芝は、15.4型ワイド液晶ディスプレイ搭載の企業向け2スピンドルノート「dynabook Satellite P1W160C/5W」を7月10日に発売した。
松下電器産業は、「VIERA Link」に対応した5.1chホームシアターサウンドセット「SC-HT6500」およびAVコントロールアンプ「SU-XR700」を9月1日に発売する。
シー・イメージは14日、高速画像ビューア「フォトのつばさ」「フォトのつばさPro」の最新版Ver.1.90を同社Webサイトに公開した。
米AMDは13日(現地時間)、シンガポールのチャータード・セミコンダクター・マニュファクチャリング(チャータード)で製造された「AMD64プロセッサ」を6月に出荷した、と発表した。
ソニーは14日、韓国に本社を持つサムスン電子と両社合弁で設立した「S-LCD株式会社」(韓国忠清南道湯井)において、第8世代アモルファスTFT液晶ディスプレイパネルの製造ラインを共同で敷設するための本契約を締結した、と発表した。
ジュピターテレコム(J:COM)が提供する、HDDを内蔵したSTB(セットトップボックス)「HDR」の申し込みが3.2万件にのぼっている。同社が発表した2006年6月末現在の加入世帯数によるものだ。
ソフトバンクBBは、実験用高速電力線搬送通信設備(高速PLC)について、総務省関東総合通信局に設置を許可されたと発表した。これにより、同社内にて、10月31日まで実証実験が行われる。
NTTドコモとアクアフェアリーは、携帯電話としては世界最小のPEFC型燃料電池を開発したと発表した。さらに、携帯電話の充電用として動作検証に成功。実用化のため、共同で開発を進めていくことに合意した。
コクヨS&Tは、コクヨの文房具をミニチュア化したストラップ「ミニチュア文具」を7月25日から販売する。
レノボ・ジャパンは14日、デスクトップPC並みのパフォーマンスを実現したオールインワンデスクノート「ThinkPad G50」シリーズを発売した。
IBMは、印刷物に肉眼では見えないQRコードを埋め込む技術「電子クリッピング・システム」を開発した。このQRコードには、ブラックライトに反応するインクを採用しており、これにより肉眼では見えなくなっている。
フリースポット協議会は、洲本市に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
ニコンは13日、RAW現像ソフト「Capture NX」の優待販売を実施すると発表した。優待販売の対象は、RAW現像ソフト「Nikon Capture 4」のカスタマー登録ユーザー、ならびにニコンイメージングプレミアム会員。