デルは18日、同社初のA4カラーレーザープリンタ「3110c」を発売した。価格は89,800円。 3110cは、タンデム方式を採用し、モノクロ30枚/分、カラー17枚/分の印刷速度を実現したカラーレーザプリンタ。標準カートリッジ使用時の1枚あたりの印刷費は、モノクロ1.86円、カラー11.2円と高いコストパフォーマンスが特徴だ。 最大50までのユーザー、または部門アカウントとパスワードが設定できる「Color Track 2」、セットアップとデバイス設定がブラウザから可能な「Printer Configuration Web Tool」、トナー残量の監視と警告を行う「Toner Management System」などの管理ツールが付属する。 インターフェースは、USB2.0、パラレルポート、10/100BASE-T Ethernet。オプションの無線アダプタ付きマルチプロトコルカードを装着することでワイヤレスLANとマルチプロトコルもサポートする。 サイズは400×485×470mm、重さ24kg。解像度は2,400×600dpi、プロセッサは400MHz、標準メモリは128MB(最大1152MB)。対応OSは、Windows NT4.0/2000/XP/XP x64/Server 2003/Server 2003 x64/Mac OS X/UNIX/Linux。 標準ブラックトナーカートリッジと標準3色カラーカートリッジが同梱される。