三重県四日市市のCATV業者シー・ティー・ワイと、新潟県上越市の上越ケーブルビジョン、新潟県長岡市のエヌ・シィ・ティは8月29日の各社株主総会で10月1日から経営統合を実施すると発表した。
愛知県刈谷市のCATV会社、キャッチネットワークは10月から下り120Mbpsの「光ハイブリッド120Mコース」を開始すると発表した。月額料金は5,880円となる。
川口市、戸田市、鳩ヶ谷市でCATVインターネットサービスを提供しているケーブルネット埼玉は10月から下り120Mbpsの「光ハイブリッドサービス」を開始すると発表した。
グリンーハウスは3日、26種類のメモリーカードに対応するPCカードアダプタ「GH-MA26AD」を発表。9月中旬発売。価格はオープンで、予想実売価格は2,680円。
Mzoneは、37か所であらたにサービスを開始した。
フリースポット協議会は、8か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
さて、最近仕事場のPC環境をデュアルディスプレイ仕様にしようと考えている私が、今回価格調査の対象に選んだのは液晶ディスプレイである。
ソニーは31、旧大崎西テクノロジーセンター(東京都品川区)跡地に、新オフィスビル(地上24階、地下2階)を建設すると発表した。
総務省は31日に、「電気通信サービスの加入契約数の状況」(平成19年6月末)と題して、電気通信事業者から報告のあった2007年(平成19年)6月末時点での固定通信および移動体通信の契約数等について取りまとめた文書を発表した。
シャープは8月31日に、タッチパネルやスキャナ機能を搭載したシステム液晶の開発に成功したと発表した。液晶パネルの各画素に光センサを内蔵することにより、タッチパネル用のフィルムなどが不要になる。
アイリバー・ジャパンは31日、今年6月より営業権を取得した「SIREN」ブランドの新製品として、FMトランスミッタやダイレクト録音機能を搭載したデジタルオーディオプレーヤー「DP250」の2GB/1GBモデルを発表した。いずれも価格はオープンで、9月7日発売。
日本電気(NEC)は8月31日より、超小型マイクロ波通信システム「PASOLINK」(パソリンク)シリーズの新製品「PASOLINK NEO/c」の販売を開始した。
OKIは8月31日より、スピーカーアンプLSI「ML2620」のサンプル出荷を開始した。2007年12月より量産出荷を開始する。
ソフトバンクBBは9月1日より、ブロードバンド環境があれば、プロバイダーフリーでどこからでもIP電話/メール/電話帳などのアプリケーションツールを利用することができる、新しい統合コミュニケーションサービス「BBコミュニケーター」の提供を開始する。
シャープは31日、ウィルコムのスマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es](WS011SH)」向けのバージョンアップソフト1.01aを同社ホームページ上にて公開した。
ヤフーは31日、同日開催された同社取締役会において、オーバーチュアの発行済み株式の100%を取得することを決定した。
シスコシステムズは31日、テック・インデックスのデータセンター事業インフラに同社の仮想化ソリューション「Catalyst 6500」シリーズが採用されたと発表した。
31日、アッカ・ネットワークスとNTTドコモは、2.5GHz帯無線アクセスシステム(WiMAX)事業免許取得を目指すため、戦略的提携に合意したと発表した。
シャープは31日、タッチパネルやスキャナ—などの入力機能を搭載したシステム液晶を開発したと発表。9月からサンプル出荷を開始、2008年春の量産を目指す。
ソフトバンクモバイルは、東芝製携帯電話「fanfun. SoftBank 815T」において、人気キャラクターやアーティスト、ブランドなどを採用したコラボレーションモデルを9月末から順次発売する。
昨日NTTドコモの新製品発表会で最新FOMA端末として「HT1100」を発表した台湾HTCが、31日、都内で記者発表会を開催した。
キヤノンは、同社製デジタル一眼レフカメラ「EOS 1D Mark III」、コンパクトデジタルカメラ「PowerShot G7」、交換式望遠ズームレンズ「EF70-200mm F4L IS USM」の3製品が、「EISAヨーロピアン・プロフェッショナル・カメラ07-08」などを受賞したと発表した。
エムアイシー・アソシエーツは31日、英・Xyratex製の大容量RAID装置「F5404E」を発売した。最小構成での初期導入費用は400万円。
カシオ計算機は31日、コンシューマ向けデジタルカメラとしては世界最速という、60枚/秒の高速連写に対応する次世代デジタルカメラを開発したと発表した。なお、具体的な製品の発売時期、価格、ブランド名、仕様は未定としている。