18日、NTTドコモは都内で発表会を行い、新しいコーポレートブランドやロゴ、戦略を公開した。新しいロゴは7月1日から適用されるという。
日本サムスンは18日、動画や音楽も再生できるマルチ再生機能搭載の8型TFT液晶デジタルフォトフレーム「SPF-83M」を発表。4月24日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は24,800円。
TCBテクノロジーズは18日、米NETのマルチプロトコル対応高速エッジアグリゲーションスイッチ「NX5010」と米QLogic製InfiniBandスイッチ製品などを組み合わせ、「InfiniBand-over-WAN」ソリューション向けInfiniBandブリッジとして提供を開始した。
シスコシステムズは17日、データセンタークラスのスイッチ「Cisco Nexus 5000シリーズ」を発表した。出荷は5月に開始される予定だ。
今、IT業界で注目を集めているインテルのモバイル向けCPU「Atom」。その搭載機器の開発プラットフォームを世に送り出したソフィアシステムズのエンジニア、小池輝氏に今回はスポットを当てた。
ハンファ・ジャパンは18日、バイクツーリングやサイクリングなどのアウトドアへ手軽に携帯できるGPSユニットキット「Location Plus A1」を発表した。4月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は12,800円。
iiyamaは18日、解像度1,024×768ピクセル(XGA)表示ができる15型液晶ディスプレイ「ProLite E383S-5/-5B」を発売した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は24,800円。
フリースポット協議会は、13か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
NTT東日本は、東京都のすみだ中小企業センタにてフレッツ・スポットとMフレッツ併用タイプのサービスを開始した。
サンワサプライは18日、ボールジョイント採用のUSB接続のWebカメラ「CMS-V25SETシリーズ」を発売した。価格は5,754円で、カラーはシルバー「CMS-V25SETSV」とホワイト「CMS-V25SETW」を用意。
フォーカルポイントコンピュータは、ベルトクリップ、イヤホン収納、卓上スタンドの3つの機能を搭載するiPod touch用ケース「Jam Jacket touch with MultiClip」を発表。5月上旬に発売する。
米セールスフォース・ドットコムは14日、米Googleとのアライアンスに関して「Salesforce for Google Apps」を発表したが、これをうけて17日都内で記者発表を行った。
セールスフォース・ドットコムは17日開催した記者会見で、「Salesforece for Google Apps」のデモを公開した。
ファインテック・ジャパン会場のA館の一角には、タッチパネル関連のメーカーのブースを集めたタッチパネルコーナーも設けられている。その中でも興味深かったのが株式会社イーアイティーの赤外線イメージセンサー方式タッチパネル「XYFer」シリーズだ。
皮肉にもファインテック・ジャパン初日の16日に、国内テレビ事業からの撤退が報じられた日本ビクターだが、同社のブースでは通常の映像を擬似的に3D化するシステムや、ショーウィンドウ越しに使えるタッチパネルなど、興味深い展示が並んでいた。
第18回ファインテック・ジャパンの会期は18日のみになってしまったが、いろいろな意味で写真では見せられない展示をいくつか紹介しておこう。
17日、情報処理推進機構(IPA)は、情報セキュリティ関連の被害状況や対策を把握するためのアンケート調査の結果を報告書として公開した。
アイ・オー・データ機器は、ボタンを押すだけで無線LAN設定できるIEEE802.11g/b対応の無線LANアダプタ「WN-G54/USB」を5月中旬に出荷する。価格は2,205円。
ヤマハは17日、省スペース設計の5.1chホームシアターシステム「シネマステーション・ミニ」の新モデル「TSS-20」を発表した。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は29,800円。5月下旬発売。
フラットディスプレイパネルの総合展示会ということで、忘れてはならないのが電子ペーパーだ。各社の電子ペーパーを読み比べることができる。
日本アルカテル・ルーセントは17日より、日本語ユーザ・インターフェースを備えた統合ネットワーク/サービス管理ソリューション「5620 サービス・アウェア・マネージャー(SAM)」の提供を開始した。今回、日本の顧客向けにローカライズが行われた。
フリースケール・セミコンダクタは、VALUESTAR R Luiモデル搭載のPCリモーターサーバボードに32ビットColdFire組込みプロセッサ「MCF5328」が採用されたことを17日に発表した。
イー・アクセスは、17日開催の取締役会において、有効期間以降に買収防衛策の継続を行わないことを決議したことを発表した。
アッカ・ネットワークスは、同社が運営する参加型ムービーコミュニティ「zoome(ズーミー)」を分割し、2008年6月2日を目処に「zoome株式会社」とすることを発表した。4月17日の取締役会で分割計画承認されたもの。