アッカ・ネットワークスは15日より、専用バックアップサービス「ACCA ADSL C+ 12M バックアップタイプ」において、12M(最大速度下り12Mbps/上り1Mbps)のバックアップ専用ADSL回線を、ヴェクタントに提供開始する。
日立製作所は14日、厚さ35mmの超薄型液晶テレビ「Wooo UT」シリーズの新ラインアップとして、「アクトビラ」に対応したほか、容量250GBのHDDを搭載する「770」シリーズの42V型/37V型/32V型モデルを発表した。いずれも価格はオープンで、6月7日発売。
パトライトは14日より、LAN接続により簡単に監視・制御が行えるLAN対応型ネットワーク監視表示灯「NHC-3FB型」の発売を開始した。
フリースポット協議会は、12か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
NTTコミュニケーションズは、無線LAN接続サービス「ホットスポット」のエリアに、東京都のグランドプリンスホテル赤坂 別館など4か所を追加した。
NTT西日本は、フレッツ・スポットのエリアに福岡県内の2か所を追加した。
エバーグリーンは、HDMI対応のSATA/IDE 3.5型HDDムービープレイヤー「DN-HMP368HSB」を同社直販サイト「上海問屋」で発売した。価格は7,999円。
プリンストンテクノロジーは、HDCP対応の22型ワイド液晶ディスプレイ「PTFBHF-22W」を発表。4月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は36,800円。
プラネックスコミュニケーションズは、SATAのHDDに対応したUSB2.0接続の外付けHDDキットを発表。4月下旬に発売する。2.5型「PL-25STU」と3.5型「PL-35STU」を用意。価格は1,980円、3,980円。
マイクロソフトは、4月25日に発売するWindows Vista SP1 適用済みパッケージの一部製品で最大1万円の値下げを行うと発表。新価格は以下の表の通り。
ロジクールの超小型無線キーボード「diNovo Mini」。11日に18,800円で発売になったが、同社オンラインストアで初回入荷分が売り切れ状態。しかし、編集部の特権で貴重な製品を入手することができたので、早速フォトレポートしてみる。
日本ネットワーク・アプライアンスは17日、プライベートイベント「NetApp Focus2008」を開催する。
今週はコンパクトデジタルカメラの新モデルの価格を調査した。コンパクトデジカメは今年2月にも調査したのだが、変化はあったのだろうか。
今回はコンパクトデジカメの価格調査だ。 以前の調査と比べて、だいたい20,000円〜40,000円というラインに変化はないものの、画素数で800万画素以上となるなど若干進化(以前は700万画素モデルも多かった)。
内閣府は11日、内閣府大臣官房政府広報室の職員が保有する国政モニターのメールアドレスの一部が流出する事故があったと発表した。
日本CAは8日、バックアップ・ソリューション「CA ARCserve Backup r12」についての記者発表を本社で開催した。
11日、宇宙航空研究開発機構は、4月6日(日本時間)に月周回軌道上の「かぐや」がハイビジョンカメラによる「満地球の出」の動画撮影に成功したと発表した。
NTTグループ9社は、3.1型フルワイドQVGA液晶と320万画素カメラを搭載した原研哉氏監修デザインの携帯電話「らくらくホン プレミアム」を発表した。4月14日に全国一斉発売される予定だ。
NTTレゾナントと三菱総合研究所は11日に、「gooリサーチ」登録モニターおよび「goo」を利用するビジネスパーソンを対象に「第4回企業のブロードバンド利用状況に関する調査」と題して、「企業におけるeラーニングの利用実態」について実施した調査結果を公表した。
情報処理推進機構(IPA)は11日、情報処理産業の財務、経営状況の現状を把握し、今後の経営の参考に供することを目的として1978年以降毎年実施されている「情報処理産業経営実態調査報告書」の結果を発表した。
三洋電機は11日、ICレコーダー「DIPLY TALK」シリーズの新モデル「ICR-PS1000M」を発表。4月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は35,000円前後。
ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(Windows Digital Lifestyle Consortium、WDLC)は11日に、参加会社が計66社となったことを発表した。
シマンテックは11日に、月例スパムレポートの4月号を公表した。
トライピークスは11日に、組込みLinux搭載製品の起動時間短縮ソリューション「TP InstantBoot」の最新版となる「TP InstantBoot Version2.0」の発売を開始した。