「CEATEC JAPAN 2008」のKDDIブースでは、WVGA(800×480ピクセル)の解像度を実現した3.1型の有機ELディスプレイを展示している。
CEATEC JAPAN 2008のドコモブースでは、プロジェクターを内蔵した携帯電話「プロジェクターケータイ」を展示している。
ブライトンネットは1日、iPod touchやiPhone 3Gで使えるタッチペン「BI-IPUPEN」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は1,480円。
パナソニックは1日、本日付で社名を「松下電器産業株式会社」から「パナソニック株式会社」に変更した。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会と社団法人全国高等学校PTA連合会は30日、ホテルニューオータニにて「子どもたちのインターネット利用について考えるシンポジウム」を開催した。
NHKオンデマンドのサービスが12月から開始される予定だ。NHKの行うこのVOD事業については、否定的な意見も少なくない。
グリーンハウスは30日、SDメモリーカード/USBフラッシュメモリに対応した7V型ワイド液晶搭載のデジタルフォトフレーム「GHV-DF7S」シリーズを発表。10月中旬に販売する。価格はオープンで、予想実売価格は9,800円。
CEATEC JAPAN 2008では、富士ソフトがWii向けのVoDサービス「みんなのシアターWii」のデモンストレーションを行っている。サービスは12月から開始する予定。
バッファローコクヨサプライは30日、各メーカーから発売されているミニノートPCに対応した液晶保護フィルム2シリーズを発表。10月下旬に発売する。
三菱電機は、ディスプレイ部とステーション部(チューナー)に分割したフルHD液晶テレビ「REAL」(LCD-46LF2000)と、同テレビのステーション部と同デザインのBlu-ray Discレコーダー「REALブルーレイ」(DVR-BF2000)を発表。11月21日より販売する。価格はオープン。
「CEATEC JAPAN 2008」のゲストスピーチ「マジカルウィンドウズ 〜マイクロソフトの次世代コンシューマービジョン〜」にて、米マイクロソフトのブラッド・ブルックス氏は、今後のWindowsの方向性を示した。
タカラトミーは30日、壁やテーブルの裏などの平面に「張り付き走行」できる室内専用赤外線コントロールカー「エアロスパイダー」を発表。10月30日に発売する。価格は4,725円。
NTTドコモは10月1日より、「ホームU」において、FOMAエリアとホームUエリアのどちらにおいても、1つの番号(090/080番号)で発着信可能となる「ワンナンバー(ホームU)」サービスの提供を開始する。
NTT東西は10月31日、次世代ネットワークの商用サービス「フレッツ 光ネクスト」に対応したビジネスホン「Netcommunity(ネットコミュニティ) SYSTEM(システム) αNX(アルファ エヌエックス)シリーズ」の販売を開始する。
マイクロソフトは30日、コンシューマーのニーズに沿ったより快適なデジタルライフの実現に向けて、コンシューマー市場向け取り組みを強化すると発表した。
KDDIは、「KDDIホスティングサービス」において、「共用タイプ」のディスク容量の拡張、および1台のサーバを1社で専有できる「専用タイプ」を10月1日より開始する。
日本電気は30日、効率的、かつセキュアな経営マネジメントを実現する役員会議システム「UNIVERGE役員会議ソリューション」をダイキン工業に納入した。
日本CAは30日、中期経営戦略説明会を本社で開催した。具体的な内容として挙げられたのが、事業分野の“選択と集中”だ。
ディスプレイとキーが分離する「セパレートケータイ」。「CEATEC JAPAN 2008」にてドコモが展示をしている。
エレコムは30日、最大10.8Gbpsの高速転送が可能なDisplayPortケーブル「CAC-DP」シリーズを発表。10月下旬に発売する。価格は3mモデルが5,040円、2mモデルが4,410円。
デザインケースメーカーのsuono(スオーノ)は30日、ハンドメイドのiPod classic用ケース「tocca」シリーズの新色として、カーキとネイビーの2種類を追加し発売した。価格は4,900円。
有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は30日、「コミュニティサイト運用管理体制認定制度」に「ユーザー投稿全件目視監視型申請プラン」を新設することを発表した。
デルは30日、日本国内で出荷された同社製デスクトップPC「Dimension 2400c」と「Dimension 4600c」の一部の電源供給ユニット(PSU)に不具合があることを発表。PSUに不具合が生じた製品について故障部品を無償交換する。
日本電気(NEC)は、具体的な接続性検証環境を提供するため、10月1日「NGN評価センター」を開設することを発表した。