人工知能「アルファ碁」とプロ棋士の対局で、アルファ碁が圧倒的勝利を収め、あらためて「人工知能」に注目が集まっている。一方、ネットで、“もう1つの人工知能”の作った「作品」が、さらに注目を集め始めている。ロシアのサイト「Ostagram」の作品だ。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PS4向けVRデバイス「PlayStation VR」(以下、PS VR)の発売に関する詳細情報を公開しました。
mixi、Facebook、さらにLINEやTwitterまで含めると、「SNS」はすっかり生活に定着した。一方で「SNS疲れ」が採り上げられることもしばしば。人目をつねに気にしないと行けない毎日は、確かに疲れがちだ。そんななか“消えるSNS”が、密かに流行しているという。
ワイヤレスゲートは16日、記者発表会を開催。全国のヨドバシカメラとその通販サイトである「ヨドバシ・ドット・コム」で、SIMフリースマホ向けSIMカード「ワイヤレスゲートSIM FON Premium Wi-Fi」を同日より販売することを発表した。
東京ハイヤー・タクシー協会は3月15日、タクシー配車アプリ「スマホdeタッくん」に多摩地区のタクシー無線会社が加わり、既存の東京23区および武蔵野・三鷹両市と合わせて20グループ、1万2000台を超えるタクシーが対応可能になったと発表した。
現地時間の3月15日、米サンフランシスコで開催されているSCEプレスカンファレンスにて、PS4向けVRデバイス「PlayStaion VR」の価格と発売日が発表されました。
3月12日に開催された日本スマートフォンセキュリティ協会主催の「スマートフォンセキュリティ シンポジウム」で、千葉大学藤川大祐教授は基調講演「子どもたちのスマートフォン利用状況と課題」を行った。
14日、広島市の西に位置する五日市港に、米国の豪華客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が寄港した。五日市港への寄港は昨年の8月に引き続き2度目。上海を出港した最初の停泊地が五日市となった同客船は、乗客定員が4180人・全長348mと、世界最大級。
アサヒビールとデサントは、ダイナミックスポーツ医学研究所監修のもと、人間工学に基づいて設計された新たな背負い式樽生サーバー「楽しょうサーバー」を共同開発した。
『Google DeepMindチャレンジマッチ』全5局の最終戦が、15日に行われた。前回の第4戦で勝利した李世ドル氏に連勝の期待がかかったが、第5戦に敗北。プロ棋士と人工知能の対局は、1勝4敗の結果に終わった。
JVCケンウッドは15日、フルスペック4K映像の伝送に対応したHDMIケーブル「VX-HD1200LC」を発表した。発売は4月上旬で、価格は200,000円(税別)と高価なHDMIケーブルだ。
ナビタイムジャパンは、Android向けカーナビゲーションアプリ「カーナビタイム」の地図モードに「ARナビゲーションモード」を追加すると発表した。
街のショップに行けば、会計時によく見かけるのがレジスター。搭載されているのはキャッシュドロアーに電卓、レシート印刷機能。だが、その寿命が一部の業種で、いよいよ終わりに近づいている。
サムスンがヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」と併用することで、より没入感を得られる専用ヘッドホン「Entrim 4D」を発表した。平衡感覚を司る神経を刺激する独自の技術を搭載する。
ネットショッピング(ネット通販)が一般化し、流通量が確実に増している。商品受け取りにおいても、その機会が増えるにつれ、単身生活者などのため、「コンビニ受け取り」「店頭受け取り」「BOX受け取り」など、多彩な受け取り方法に対応するショップも増えてきた。
富士フイルムは、11日まで東京ビッグサイトで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、ITS(Intelligent Transport Systems)と呼ばれる高度交通システム用として、
サンワサプライは15日、大容量13,400mAh搭載ながら、約240gという軽量設計のモバイルバッテリ「700-BTL022W」を系列の通販サイトサンワダイレクトで発売した。直販価格は2,759円(税別)。
TOAは東京ビッグサイトで11日まで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、多機能街路灯「スマートタワー」や、「タウンレコーダーを用いた遠隔監視サービス」などの展示を行った。
ショップや銀行窓口での接客に活用されているロボット「Pepper」。今回新たに、幼稚園や小児医療機関にも裾野を広げる動きを、ソフトバンクが開始する。
「なでなでするとキャラクターの音声が流れる抱き枕向けキット『痛すぽ』を製品化したい」……。そんなアイデアが、クラウドファンディング「makuake」に登場したのが1年前。50万円の目標金額に対し、373万円超を調達したが、ついに4月1日に製品リリースを迎える。
フジ・メディア・ホールディングス(FMH)およびフジテレビは、4月1日付で、ゲーム事業の新会社「フジゲームス」を設立することを発表した。
富士電機は、東京ビッグサイトで11日まで開催された「SECURITY SHOW 2016」にて、乗車したまま窓を開けずに認証を行うことができる「車両入退場管理システム」などの展示を行った。
日本電気(NEC)は14日、ブラジルのトム・ジョビン国際空港(ガレオン国際空港)のICTシステムを構築したと発表した。同システムは、ICTを使って空港の運営を行うためのもので、4月から順次稼動する予定。
エンジニアに必要な能力を、総合的に判断するサイト「システムエンジニア能力診断」がリニューアルオープン。RPG風の画面でクイズに答えていくだけで、自分の実力を診断可能だ。